2017/02
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鳩に豆鉄砲。
先週末のレスキューは、今回も無事に250kgのフードを給餌はして来れたのだけど、途中で完璧に頭がテンパりまくり、なんだか既に記憶が覚束ないw


今回も叶うならば保護だけはしてあげたいから、先週に引き続きMさんに協力出来るポイントに朝一番で捕獲器をかけて、その後は給餌にひたすら回り。

途中原発付近の海側で、去年親子猫さんを保護したポイントに到着して、給餌場所へと小走りしてる視界の中に、散らばる鳥の羽根が見えてきて。



…襲われたのかな…と少し悲しい気分だったけど、給餌場所へとフードを置いて戻ってきてから散らばる羽根の辺りを見てみたら、バサバサっと鳥の羽音が聞こえてきて。

パッと音の方を見たけれど、最初はどこやら分からずに、地面に近くしゃがみ込み、も一度回りを見渡したらば、背中の一部が赤黒くなってる鳩さんがいた…。

車に戻り何か使えそうなモノは無いか探しまくって、見つけたケースを持ってもう一度その場に戻り、鳩さんが居た辺りを見たら、またいない…。

えーー?と思ってウロウロしたら、トラクターの下に移動している鳩さん発見。

…飛べないんだ。

鳥のコトなど何も知らないけれど、怪我してる鳩をこの場に残していったら、この鳩さんのいのちはここで終わってしまうのは目に見えてるから、せめて治療が出来るものなら…と思って、トラクターの下に匍匐前進で潜り込みw、微妙に逃げ回る鳩さんをなんとか捕まえて。



場所が場所だけに、ここでゆっくりするコトは出来ないから、とりあえずケースにいれようとしたら、足環をしてるのが分かって。

…と言うコトはレース鳩か伝書鳩ってコトだから、少し落ち着けそうな場所へと移動する途中で、今回もまたまるこに頼んで鳥獣保護センターのことなんかを調べてもらいつつ、病院に電話して、鳩…看てくれる?とちいさな声で聞いてみたらば、苦笑と共に連れておいでと言ってもらえてホッとして。

内緒の場所に到着し、鳩さんの足環をチェックしたらば、鳩の協会の足環に
加え、飼い主個人の電話番号の足環も付いていたから、やたー!とすぐさまかけてみたけど、何度かけても出なくって。

生きててよー(>_<)と言いながら、とにかく残りのポイントを全部回り切り、捕獲器の回収をして回っていたら、後ろに警備の車がピタッと付いて離れない…。

あたしが圏内に入れているのは、今は勿論バリケードを突破とかしている訳ではないけれど、それでもズルをしている訳だし、そもそも動物を連れて出るのはご法度だから、絶対見つかる訳には行かないので、道が割れてて車が入って来にくい道へと進み、なんとか警備の車を引き離し、やっとホーッと息を吐き。


捕獲器は、今回は見事に空っぽで。

保護してもまだ自分で連れては帰れないから、ホッとしたよな悲しいような、複雑な気持ちで帰り道の車を走らせて。


帰りの道でも、足環についてた電話番号に何度も何度も電話したけど、電話が繋がらないまま病院へと到着。

早速診てもらったら、思った以上に大きな傷口だったけど、どうやら羽根は動くようだし、骨には異常が無さそうで。





羽根をしっかりとバサバサ動かしてくれる様子を見て、おーーー!良かったー!と喜びつつ、傷口を無麻酔で縫合するのを保定しながら見ていたら、お尻がむずむずする感覚に耐えられず、うひぇー!とあたしが叫んでたw

…猫ならどんな状態でも平気なんだけどなぁ…とか言いながら、治療を終えて、ふと気づいたら、鳩は何を食べるのか…ということでw

悩みながらも、何か探して買ってくるね、と病院を出て車に乗って、も一度電話をかけてみたらば、やっと電話が繋がって。


保護場所を言ったらびっくりはされたけど、生きてたことを喜んでくれて引き取る段取りも大体決まり、引き取るまでの数日は、病院で預かってもらうことになってホッと一安心…。

飼い主さんに聞いたら玄米をあげておいてと言われたので、ドラッグストアやスーパーを回り、玄米を見つけて買ってきて。

鳩は食べるコトが出来るようなら、外傷が大きくてもまず大丈夫だから。と飼い主さんに言われたのを信じて、無事に復活できるコトを信じよう。


まさか圏内で鳩を保護するなんて考えてもいなかったけどw、怪我してる子を置いてくるコトはあたしには出来なかったし、いのちはしっかり繋がったから、まぁ良かったと喜ぼう。


飼い主さんに繋がらなかったら…とか、怪我してるなら引き取らないとか言われたら…とか、たくさん頭がぐるぐるしちゃって、鳩の巣箱の作り方とかまで検索しまくっちゃったけどw、終わり良ければすべて良し。となるように、あと数日を元気で過ごしてくれるといいな。


全部終わって帰ってきたら、みんにゃさんは腹ペコりんでブーイング…ごめんよぅ…。

捕獲器だけは消毒をして、自分の身体も消毒してから、ヨレヨレになりながらみんにゃさんのお世話を始めたけれど、ホントにホントにクタクタで、どうも身体の調子がおかしくて。

それでも座ったら寝るぞ!とか独りブツブツ呟きながら、なんとかみんにゃさんのお世話もしっかり終えて、ベッドに倒れこむ頃には熱が出てきてしまって、風邪かよ…とブルーになりながら布団に潜り込み、長~い一日が終わりました…。


だけど昨日一日頑張って、風邪を追い出すことに努力してたら、夜には熱も下がってくれたから、悪化せずに済みそうです。

レスキューの日はただでさえ長めの時間シェルターを空けるから、みんにゃさんにはそれ以上にストレスかけちゃいけないし。

だからちゃっちゃと治してまた来週もきちんとレスキューに向かえるように、しっかり身体を治して、みんにゃさんのご機嫌も取っておかなくちゃw


レスキューに行く度に、重い気持ちと暗い怒りに心が巻き込まれて毎回苦しくなるけれど、お部屋の中で寛ぎまくり、美味しいおやつを食べて嬉しそうな、みんにゃさんの姿を見ているだけで、また頑張ろう、頑張らなくちゃと思うから。


だからまた来週も頑張ります。


ブログのタイトルを何にしようか悩んだけれど、ホントに言葉の通りだったから、そのままのタイトルにしてみましたw

鳩さん、頑張れよー。



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(非公開コメント受付中)

早く回復しますように
大変なレスキュー、毎回本当にお疲れ様です。

鳩さんの命を救った行動、とても犬班Aさんらしく素晴らしいと思いました。
鳩さんは本当に感謝していると思います。
飼い主さんとも連絡が取れて良かったですね。

けれど犬班Aさんの風邪が心配です。
やる事が沢山あって、無理せざるをえない時もあると思いますが、時間があったら少しでも休んでくださいね。

犬班Aさんも鳩さんも早く回復しますように。

プロフィール

犬班A。

Author:犬班A。
諦めの悪い40代。
絶対に、命を、諦めない。
例え蜘蛛の糸しか繋がっていなくても。

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