2017/03
≪03  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   03≫
ずっと一緒に、ずうっと一緒に。
今日、クリちゃんが、おうちに帰った。

先日保護されたみーちゃんと一緒にお届けの予定だったけど、みーちゃんは昨夜からお腹を壊してしまったようで、少し様子見をしたいというLYSTAさんの意向もあり、クリちゃんだけのお引越し。


飼い主さんが住む仮設住宅に向かう車内では、出せー出せー!とキャリーの中で大暴れして鳴き喚いていたクリちゃん。


仮設に到着したら、おじーちゃんとおばーちゃんが、文字通りの満面の笑顔で出迎えてくれて。

キャリーを抱えてお部屋に入ったら、おじーちゃんとおばーちゃんが、いそいそと玄関を閉めて窓を閉めて鍵までかけてくれて。

クリちゃんにとっては知らないおうちだから、鍵の開閉には気をつけてね、とお話したことを、すごく嬉しそうに守ってくれていた。


この時点であたしは目頭が熱くなってしまい。

でも、今日は嬉しいお届けだから、絶対に泣くもんか、と決めていたので頑張って耐えてみたw


そしてキャリーの扉を開けたら、またもやおばーちゃんにまっしぐら。




クリ。

クリ。

と、何度も何度も名前を呼ぶ、おじーちゃんとおばーちゃんに頭を擦り付け、たまにあたしの膝にもスリスリゴロゴロしてくれて。



そしてお部屋の中を探検しては、またおじーちゃんとおばーちゃんの元へ戻るクリちゃん。




とにかくずうっとゴロゴロ喉を鳴らしながら、あっちへウロウロ、おばーちゃんにスリスリ、こっちへウロウロ、おじーちゃんのお膝に乗って。

大忙しのクリちゃん。




おかえり。

と、おばーちゃんが口に出した時に、危うく涙が出そうになったけど、また頑張って耐えつつ車に向かい、ご支援頂いたケージを運び始めて誤魔化して。


ご支援頂いたケージを組み立てて、ふかふかマットやベッドを置いて、トイレや食器もセットして。

…ケージの写真を撮ってくるのを見事に忘れてしまいましたが、全部ご支援頂いたものなんだよー。と伝えたら、おじーちゃんもおばーちゃんも、本当にありがとう、と何度も感謝の言葉を口にして。

とても居心地が良さそうにセッティングしてくることが出来ました。


足も悪く、車の運転も出来ないお二人なので、当面分のドライフードやウェットのパウチなども、ご支援物資からお裾分けさせて頂きました。

本当にありがとうございました!


用意していった首輪に飼い主さんの電話番号もしっかり書いて、おじーちゃんがクリちゃんに首輪をはめる、無骨な手が本当に優しくて。

おばーちゃんがクリちゃんを撫でるその手が本当に優しくて。




おうちに帰ってきたんだな、と本当にそう思った。


クリちゃん。

何度も言うけど、本当に生きていてくれてありがとう。

保護させてくれてありがとう。


クリが死ぬまでしっかり生きるんだ、っておじーちゃん言ってたよ。

だから、たくさん甘えて、たくさんのんびりして、長生きするんだよ。


おかえり、クリちゃん。


クリちゃんのおうちに帰ってきたんだよ。


ずうっと一緒に長生きしてね。


きっとまた会いに来るから。


その時にはみーちゃんにも会えるよね。


あたしは頑張ってチビトラくんを探すから。


大好きなおじーちゃんと、
大好きなおばーちゃんと、
ずっとずうっと一緒に長生きするんだよ。



素敵な一日を、ありがとう。
スポンサーサイト
Secret
(非公開コメント受付中)

No title
お友だちおねえちゃんからお聞きしておじゃましましたぁ!
お写真お借りしまぁす!
No title
Gaviちゃん、おねえさんありがとう。
犬班Aさん、心から応援しています。
プロフィール

犬班A。

Author:犬班A。
諦めの悪い40代。
絶対に、命を、諦めない。
例え蜘蛛の糸しか繋がっていなくても。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ