2017/06
≪05  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   07≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
一歩ずつ。
なんだか最近、スマホでFC2ブログのコメント確認をしたくて管理ページに入りたくても、エラーばかり出て開けない…。

コメントもメールも返信もしたいのに、パソコンを開く時間を全く見つけられなくて…ホントにごめんなさい。

今、体調が落ちてるうちの子のことや、保護っこのお部屋移動やら新入りさんの保護っこの診察なんかでただでさえ無いゆとりが、ほぼ無くなっています…。

本当に申し訳ないのですが、コメントやメールの返信も、なんとか数日中に頑張りますので、どうぞご容赦くださいませ。


でも、保護っこたちは相変わらずのんびり寛いでくれているから、あたしも焦りすぎずにやっていますので、ご安心くださいね。



クリちゃんの保護、という出来事は、とてもたくさんの方に喜んで頂けたようで嬉しい限りです。


先日ブログに書いた、病院でのこぼれ話をちょっとだけ。




今回、クリちゃんを保護してから検査の為に向かった病院は、数軒お世話になっている病院のうち、一番シェルターから近い病院で。

その病院は、震災までは富岡町で開業していた病院で。

クリちゃんを連れて行き、いつものように健康チェックや血液検査をお願いして、結果が出るのを待っている間にいつものように雑談をしていて、クリちゃんの保護場所の話になり、なんとはなしに、もしかして先生のトコで去勢した子かもしれないね、と口にしたらば、富岡町の頃のカルテを探してくれて。

…ビンゴ!

本当にその病院で去勢も普段の治療もしていました。

見せてもらったカルテには、そんなに頻繁では無いにしろ、口が痛い、あまり食べられない、などといった通院の経過が記されていて。

不妊手術すらしていない飼い主さんが比較的多い中、しっかり様子を確認した上で治療に通っていた経緯が見てとれて。

なんか、嬉しかった。

カルテを見はじめたら、先生も記憶がどんどん蘇ってきたようで、飼い主さんが連れてきた時のことをいろいろ話してくれて、話しこんでたら診察時間よりも雑談の方が長くなっちゃいましたw


クリちゃんの飼い主さんが飼っていたのは、クリちゃんの他にミーちゃんとトラちゃん。

ミーちゃんは亡くなっていて、トラちゃんはまだ保護出来ていない。

だからカルテを見ていて嬉しかったけど、ちょっと悲しくもなった。


クリちゃんは、今回保護してからの検査では、猫エイズがプラスで、歯肉炎があった。

体重は4.7kgあったけど、皮膚のゆるみや脱水の状態からすると、きっともっと大きかったんだろうと思う。

大きな問題箇所は無かったけれど、クリちゃんは19年に骨折してたり、20年からは口が痛い、とか、食べたそうだけど食べられない、とかの記載が多くって。

ネズミを良く食べている、とも書かれていたカルテにちょっと笑いがこぼれてしまった。

Mさんからは、飼い主さんがモグラも良く食べていた、と言っていたとも聞いたから、ボランティアたちがフードを置きに通いはじめるまでは、頑張って生きる為に努力していたんだろうと思う。

実際あたし自身もクリちゃんのお家のすぐ近所にあるポイントに、いっつも給餌をしてたから、きっとそんなご飯も探していたんだろうけど、今現在のクリちゃんは、毛並みはボサボサ、小さな傷が身体中にたくさんあって、二年半の生きる為の戦いを、嫌でも想像させられる。


生き延びた子と、生きられなかった子。

どこに違いがあったんだろう。

そんなことを考えれば考えるほど、自分の無力さに泣きたくなる。


たまたま始めてしまった、そして諦められずに続けている、このペットレスキュー。

やればやるほど、喜びよりも辛さの方が増してくる。


例えばクリちゃんを保護できたのは嬉しいけれど、保護してあげることの出来ていない、たくさんの子たちの走り去る姿を思い出したりすることの方が多くって。


今日のhibiさんのブログにも書いてあるけれど、昨日福猫舎にやってきた保護っこたちと、TNRでリリースした子たち。

どこで線を引けばいいのか、どこで区別をすればいいのか、悩んでも悩んでも答えは、無い。


クリちゃんを保護できたことは嬉しいこと。




昨日、飯舘村から来た、飼い主であった筈の人から見捨てられた子たちのいのちを、親子揃って迎えられたことも嬉しいこと。




だけど、
だけど、

…苦しいね。


でも、どれだけ悩んだって苦しくたって答えは無いんだから、今、自分の目の前にいるちいさないのちたちを守るために、これから出会ういのちたちを受け入れるために、コツコツと一歩ずつ頑張り続けよう。




ブログでご支援をお願いしようと思っていたAmazonのリストに載せたご支援の物資が、気がついたらたくさんのお品物が購入済になっていました。

毎日毎日たくさん使うフードやお水やトイレの砂。

そして毎週たくさん使うレスキュー用のフード。


いつも応援してくださっている方からの、
始めましての方からの、
たくさんのエールを受け止めて、大事に大事に使わせて頂きますね。


いつも本当にありがとうございます。


悩み悩み、迷いながらも、とにかく前を向いて、そして保護っこたちとしっかりと向き合いながら、これからも前に進んで行きますね。



みんな良い夢を。
スポンサーサイト
Secret
(非公開コメント受付中)

プロフィール

犬班A。

Author:犬班A。
諦めの悪い40代。
絶対に、命を、諦めない。
例え蜘蛛の糸しか繋がっていなくても。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。