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泣いて笑ってまた泣いて。その3
前記事からの続きです。


お空へ旅立ってしまった歩くんを見送るため、お昼には帰る予定だったはずのねーねーさんが予定を延ばしてくれて、歩くんやはじめちゃん、保護っこのお腹にいた赤ちゃんたちが眠るお庭の一角を、草をむしってお花を植えて、綺麗にしてくれました。



今度は煉瓦を買ってきて、もっと綺麗にしてあげたいと言ってくれました。

疲れているところを本当にありがとう。


二人で静かに手を合わせて。


その後ヨレヨレになりながらもようやく山木屋兄妹に入居してもらうためのケージを組み立てお引越し。

お願いしたらすぐにご支援頂けたキティケージや仔猫フードが、本当にありがたくて…。

応援してくれる皆さんの優しい手のおかげで、テンパりそうな状況でもなんとかテンパらずに済んでいます。

本当に本当に感謝します。


少し大きいおにーちゃんは、ちいさな身体で頑張ってシャーシャー言って威嚇して、でも撫でられるとすぐにうっとりしちゃうw

少し小柄な妹ちゃんは、何をしてもゴロゴロ言って甘えたくって仕方ないみたい。

保護してこれて良かった…。

でも、ご飯の用意をしていたら二匹とも目の色が変わり、ご飯のお皿を先に一枚置いたらば、唸りながら奪い合って食べていて。

…哀しく辛いその姿を見ていたら泣けてきた。


この仔たちがいたのは、山の中にポツンとある、小さな焼却炉の中。



たまにやってくるニンゲンからもらうご飯がこの仔たちのいのちを繋いでいたのでしょう。

自分でご飯を探し歩けるサイズじゃないもの。


でもね、もう今日からはいつだって美味しいものが食べられるから。

お水もミルクもしっかり飲んで、美味しいものをたらふく食べて、きっとムシさんでぽんぽこりんになってるそのまん丸いお腹から、早くムシさんに出て行ってもらおうね…。



救いたいいのちは山のようにいる。

でもあたしの力では救えるいのちは限りがあって。


まるこもあたしも一人でやってるシェルターだから、無理に無理を重ねたら崩壊してしまうことは充分に分かってる。

だからいつでも心のどこかで自分に言い聞かせてる、あたしが大っ嫌いな言葉。


…全てが救える訳じゃない。


分かってる。

知ってる。

そんな力はあたしには無いもの。


だけど自分に出来ることは、どれほど身体が疲れていても、どれだけ心が弱っていても、精一杯頑張るから。


それしかあたしに出来ることなんて無いんだから。


夕方のちびちゃんのお散歩が終わり、夜のお世話も手伝うと言ってくれたねーねーさんを、まだこれから群馬まで帰らなきゃならないんだからと送り出し、夜のみんにゃさんのお世話を終わらせ、ようやく長い長~い二日間が終わり、ベッドに倒れこみました。


ホントにクタクタでヨレヨレになりまくった日の出来事でした。



次記事ではチームブルーのご紹介をさせて頂きますね。
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犬班A。

Author:犬班A。
諦めの悪い40代。
絶対に、命を、諦めない。
例え蜘蛛の糸しか繋がっていなくても。

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