2017/09
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願い。
昨日、またもやブログを更新する前に行き倒れて寝ちゃった…。

このところ、我が家のにゃんこ、やきそばとぶーちの容態が落ち着かず、どうも気になるから何度も夜中に起きたりしてたら、身体がいうコトを聞かない…。
若い頃の体力が欲しいなぁw


と、いうことで、昨日またまた飛び入りさんがあぶくまシェルターに登場しました。


ずっと給餌とレスキューを頑張ってくれている友人のボランティアからのSOS。

二つ返事でお迎えに。


帰還困難区域の、浪江町室原で保護してもらえたラッキーボーイ。



仮の名前は、風雅(フーガ)くん。

なんだかちょっと猫らしからぬ不思議な風貌の大柄な男のこ。

渡された捕獲器の中でも特に暴れもせず、シェルターに戻ってからケージに入ってもらった時も暴れもせず。

タオルにくるんで爪切りしても、フロントラインなどの駆虫薬をしても、特に身体が緊張することもなく、たまにちょっとだけ唸る程度で、頭を撫でても身体を撫でても、怖がる様子もありません。

かといって甘えたさんな訳ではないから、性格を把握するのに時間かかるタイプかなぁ。


もう、今はレスキューに向かっても、絶対的な時間不足もあり、保護できることが本当にラッキーで。

まだまだたくさんのいのちが生きていることは分かっていても、ほんの少しのタイミングの違いで保護することが出来なかったりしていて。


特に帰還困難区域は、今までは通り抜けられた道路に新たに設置されたバリケードのせいで、スムーズに辿り着けなくなってしまった場所も多くて、給餌とレスキューを並行するのがとても難しくなってしまった。


それでも諦めずに、ただひたすらにコツコツとひとつずつでもいいから、いのちをあの場所から連れ出す。

それだけがあたしの願い。

ただひたすらにそれだけを願う。



今日は、hibiさん夫妻と一緒に、飯舘村に設置した狸除けの給餌器のいたんでしまったものを交換しに行ってきたのだけれど、飯舘村でも泣きたい気持ちになってしまって。




道を走るにゃんこの姿を見て車を停めると、とても一生懸命にゃーにゃーと叫びながら空腹を訴えてきたにゃんこさん。



食べ切る量のウェットを用意してあげたら、ガツガツと貪るように食べている。

お腹の様子は授乳中…。


先日hibiさんが飯舘村を回っていた時に口にリードが引っかかってしまっていた白ラブの男のこ。

フードを用意してあげても、食べることよりも甘えたくって体当たりしてくる。



…無力すぎるよ、あたし。
…ちっぽけすぎだよ、あたし。

本当にほんのちょっとしか、ほんのちっぽけな役にしか立ってない。

悔しいなぁ。
切ないなぁ。

どうぶつ達には、なんの罪も、なんの責任もないのに。

なぁーんにも悪いことしてないのに。

なんでこんな過酷な生活を強いられなきゃならないんだろ。

生き延びるために、なんでこんなに必死にならなきゃいけないんだろ。

街にはものが溢れ、人が溢れ、光が溢れているというのに。

福島の、人がいない場所でひたすらに一日を生き延びることに必死な、ちいさないのちたちは、いつまで頑張ればいいんだろ。


でもね。

何も出来ないけれど、ほんのちょびっとだけの手助けしか出来ないけれど、あたしを助け、あたしを支えてくれる人たちがいる限り、あたしは、いのちを諦めないから。

いのちを、守るために頑張るから。


だからみんなみんな待っていてね。


頼むよ。

生きていて。

それだけを、願うよ。




【福猫舎へのご支援のお願い】

毎日たくさん使用する保護っこ用のフードやトイレの砂、給餌用のフードが少なくなってきてしまいました。ご支援頂けると幸いです。


まだまだ完全に整わず、やること満載ではありますが、福島の被災犬猫のために開設したハウス型シェルター『福猫舎』では、ご支援を求めています。

人のいない警戒区域や避難地域で必死に生きている小さないのちのため、どうか応援を宜しくお願い致します。

シェルターで必要なフードや物資、維持やレスキュー、医療などにかかる資金、そして、なによりもいのちを繋ぐためのフードを、少しだけでも結構ですので、どうかご支援をお願い申し上げます。


大変恐縮ですが、以下のページにご支援についてのお願い事項をまとめさせて頂きました。

こちら


ちっぽけな力かもしれませんが、私たちに出来得る精一杯のことを、終わらなければならなくなるまで頑張りたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。
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犬班A。

Author:犬班A。
諦めの悪い40代。
絶対に、命を、諦めない。
例え蜘蛛の糸しか繋がっていなくても。

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