2013/11
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神様のこんちくしょー!
このところ、毎日一人になると泣いてばかりいた。


だから、猫ベランダの作業に追われたり、風花ちゃんの保護でドタバタしたのは、あたしにとってある意味で気を紛らわせるのに助かっていたのかもしれない。




先日から、仔猫軍の不妊手術を始めている中で、二本松の牛舎から保護され受け入れた眼に障がいを持つ仔たちにも手術の日がやってきて。


この仔たちは四匹一緒に引き受けてきた。




キジトラの縞々ちゃんと、白黒の水玉ちゃんはまるこのところへ。

黒白の二匹はあたしのところで引き受けて。


二本松の牛舎から引き取ってそのまままっすぐ病院に行き、眼の検査も含め、検便やウィルス検査もしっかりと受けて。

ウィルス検査の結果は、猫エイズも白血病もどちらも陰性。





最初はこんなに突出していた眼球に出来た潰瘍も、すっかり収縮して、これから幸せ探そうと思っていた縞々ちゃん。





とっても可愛い子だった。


9月に入った頃、いきなり腹水が溜まり、FIPと診断されて、間もなくお空に走って行ってしまって。


うちの二匹にはお見合いの話も浮上したりして。

だけどお見合いは、先方のご家族の都合で流れてしまったのだけど、そんな中でも片眼が悪かった勇人くんの眼は、ようやく快方へ向かい始めていた。



一時はこんなにも大きく突出していた眼球に出来た潰瘍は、今ではこんなに縮まって、しっかり瞼も閉じられるようになってきたから、頑張っておうちを探そうね!と二匹にいつも話しかけていた。





うちの二匹は眼のこともあり、他の仔猫軍と一緒にするには不安要素も多いから、と、二匹だけで同じケージでずうっと過ごしていたのだけれど、不妊手術の時に、念には念を…と思って、二度目のウィルス検査をしてみたら、二匹とも猫エイズも白血病も陽性の判定が出てしまいました…。


病院を出てすぐさままるこに電話して、水玉ちゃんの検査をしてねと伝え、翌日検査に向かったまるこから来た連絡は、白血病陽性という結果。

そのまままるこに水玉ちゃんをうちに連れてきてもらって。


…この時は、涙も出なかった。

哀しくて哀しくて、でも悔しくて悔しくて。

ようやくみんな、眼がしっかり治ってきたのに。

せっかくこれから最初で最後のおうち探しが出来ると思っていたのに。

勿論白血病があるからと言って絶対におうちが見つからない訳ではないけれど、それはとてつもなく狭き門となる訳で。


…だけど、ただ哀しんでる暇は無く。


まるこのところで水玉ちゃんと同じケージに入居していたアニモンがお家探しに上京している訳だから、とチーム福猫さんにすぐさま連絡を取り、うちから移動してトライアルが決まっていた雄大くんの検査をまずはお願いして。

うちでも二本松からの保護組で唯一残っていた太陽くんと、太陽くんに仮ママとして授乳してくれていた誉ちゃんも検査して。

検査結果は、雄大くんも太陽くんも誉ちゃんもノンキャリア。


まるこのところで水玉ちゃんとアニモンと共にケージで暮らしてたユーリくんも陰性で。


ここでちょっとだけ安堵して。


残るはまるこのところから移動しているアニモンのみ。


預かりさんがアニモンを連れて検査に行ってくれて出てきた結果は、白血病陽性という連絡でした…。


電話をもらった時、ちょうど仔猫軍のトイレを掃除していたのだけれど、後から後から溢れ出る涙をどうしても止めることが出来なかった…。


ウィルスには、いわゆる母子感染と言われる垂直感染と、陽性の子と接触することで感染する水平感染というものがあって。

水平感染の場合、潜伏期間があることを、知識としては頭では理解していたけれど、ここでこんな結果が出るとは思ってもいなかった。

うちの二匹と水玉ちゃんは、牛舎で保護された仔猫たちがわんさか入ってたケージから保護してきたから、どれに当てはまるのかはわからないけれど、母子感染である垂直感染だったのであれば、一度目の検査で陽性反応が出たはずで。

だけど一度目の検査が陰性であった以上は、保護初期に水平感染していた可能性が高い訳で。


そしてアニモンも、水玉ちゃんとの接触による水平感染であるとしか考えられない訳で。



ようやく眼も落ち着いてきたから、おうち探しを始めるためにも、自分を、その子を引き受けてくれる方を、安心させる為のつもりでいたのに、こんな連鎖があるなんて思ってもいなかった。


アニモンの結果を聞いて一旦放心状態で電話を切ったけど、どうしても今謝らなくちゃともう一度チーム福猫のmoomamaさんに電話して。


トライアルが決まっていた雄大くんは、陰性の結果ではあったけれど、念には念を更に入れるために、トライアルを延期して、来月初旬の再検査を待つことに。


そしておうち探しの途中だったアニモンは、預かりさんたちが用意してくれた、ふかふかベッドや爪とぎや、たくさんのおもちゃと共に、一旦シェルターに戻ってきました。






カラスに襲われてるところをまるこに見つけてもらったアニモン。


預かりさんのおうちで、甘やかされて、楽しく過ごしていたアニモン。



なんとか少しでも広いスペースを確保して。

だけどひとりぼっちでいることが嫌で嫌で仕方ないアニモン。

ずうっとずうっと啼いていて。

声が掠れてしまったのに啼いていて。


だからお掃除の時も、抱っこしたままお掃除してる。

ご飯よりもとにかく甘えたくって仕方ないから、その姿を見るだけで毎日毎日泣けてきて。

神様のこんちくしょー!と、天に向かって叫びたい気分。


誰も何も悪いことなどしていないのに。

みんな必死に生きてきて、ようやく少し目の前が明るくなったところだったのに。


うちの二匹と水玉ちゃんも、元気で可愛い悪魔な仔猫たちを、容態の悪い子がいるキャリアっこのお部屋に一緒に放牧することは、とても出来ない相談だから、先日光くんの為にとお願いしたケージのご支援を申し出てくださった方に、仔猫たち用のケージ分もご支援をお願いして。


だけどせめて、この三匹は一緒に過ごせているのが救い。



もう、涙も枯れそうだ。


元気な盛りを、可愛い盛りを、たまにしか遊ばせてあげることが出来ないなんて。

悔しくて悔しくて、哀しくて哀しくてたまらない。



一般的なシェルターワークでは、一度のウィルス検査で終わることが多いでしょう。


現在福猫舎で保護しているのは仔猫せい猫、合わせて107匹。


たくさんの暖かなお気持ちのおかげで日々のみんにゃさんの生活や医療には、困ることなくしっかりとみんにゃさんと向き合っていけています。

勿論余裕はどこにもありません。

医療費を最優先して今までも出来ることは精一杯やってきました。


でも。

それでも。

保護する者の責任として、福猫舎のシェルター全頭に二度目のウィルス検査を実施したいと思っています。


考えるだけで頭を抱えてしまうけど。

それでも今、やらなきゃならないと思っています。


そしてアニモンに、眼の悪い仔猫たちに、陰転の可能性を見つけるための治療もしていきたい、と思っています。


まだまだどうしていったら良いか、手探りしながら悩んでいますが、応援頂いている皆さまにご協力を仰ぐことも出てくるかとは思います。


福猫舎を更にしっかりと運営するために、保護っこたちを守るために、保護した子に幸せを見つけるために、どうかその際にはご協力をお願い出来たらと、切に願います。



溜息も涙も、止まることなく出続けてるけど、負の連鎖をする訳にはいかないから、出来ることをしっかりと。


今まで以上に頑張りたいと思います。



どうか見守ってくださいますよう、心よりお願い申し上げます。
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すごいぞ風花ちゃん。
昨日?というか、今朝?
風花ちゃんのことをブログに書き終えた後でまるこからメールが入った。


風花ちゃん、頭が上がってる!

という、どびっくりする嬉しいメール。

送られてきた写真は、



確かに頭がしっかり上がり、普通の猫さんとおんなじようにちんまり座っているこの写真。

すげーーー!
嬉しいーー!

と速攻返信。

二人で夜中にわーわー盛り上がりw

喜びすぎて眠気も吹っ飛び、眠りにつくのが大変だったw


なんとか少しは眠れて、朝のちびちゃんとのお散歩を終えたら、またまたまるこからの写メが届いてて。


風花ちゃん、すごいのー!
自立してご飯食べてるよー!

という、飛び上がりそうな嬉しいメール。




すごいぞー!
すごいぞー!


と、再び二人で大盛り上がりw


そして今日のお昼過ぎに更に嬉しい電話がきて。


なんと!

風花ちゃん。

自力でしっこしたんですって!!!!


まさかまさかの出来事で。

うわーーーぃ!と、もう止められない位のハイテンションw


疲れてるだろうまるこの声も、めちゃくちゃ嬉しそうで。


薬の効果が強く出たのか、もしくは一晩立って落ち着いてきたのか、予想もしなかった好反応。

ついさっきのまるこのTwitterでは、どうやら噛まれたらしいw


そっかぁ。
噛む元気も出てきたかぁ。

嬉しいなぁ。


まだまだ油断は出来ないけれど、どうかこのまま快方に向かってくれることを祈りたい。


とにかくひとまず嬉しい報告をしたかったので、今日はあたしがブログを書いてはみたけれど、この先の経過はきっとまるこがブログに書いてくれるでしょうw ←プレッシャーw


あーーーーー!
嬉しいーーー!


残りの作業を終えたらば、嬉しい気分で今日はしっかり寝られそう。

さてともう一回見回りしてこなきゃ。

Twitterでもメールなどでも嬉しい応援メッセージを頂いています。

ホントにホントにありがとうございます!


風花ちゃん。

がんばろうね。



みんな良い夢を。
がんばれ。がんばれ。がんばろう。
つーかーれーたーーーー!
って思わず大声で言いたくなる程、今日はドキドキしすぎてハラハラしすぎて、心がホントにくたびれた。


朝のみんにゃさんのお世話を終えて、猫ベランダの残り作業をしていたら、チャイムがピンポン何度も鳴るから慌てて出てみたら、ご近所のおばーちゃんが慌てた様子で立っていて。

どうしたのかと思ったら、家の庭で猫が倒れて動かないんだけど、ここの猫さんでは無いよね?という確認で。

うちの猫さんは勿論お外に出ていないから、違うけれども気になったから一緒に行って見てみたら、お庭に倒れて動かない白猫さん。

呼吸もしてるか分からないほどの状態で、倒れてる近くには運子さんがいくつか転がっていて。

慌てて身体に触れてみたら、ありえない程の低体温…。

耳も肉球も、全く温度が感じられない位に冷たくて。

外傷や出血は全く見当たらないけれど、身体は水気が全然なくて、脱水してるにも程があるって程、極度の脱水状態で。


ひとまず連れ帰るよと声をかけ、抱き上げてみたら四肢はダラリと垂れ下がり、家までのほんのわずかな距離なのに、背中を突っ張りエビ反りになってしまってて。


超がつく程テンパりまくり。


二階から降ろした荷物でごちゃごちゃしている玄関のものを盛大になぎ払いながら居場所を用意して、ブドウ糖と給餌フードと補液の準備をしながら病院にゼイゼイしながら電話して。

補液の量の指示を仰いで電話を切って、身体を温めるためのペットボトルやカイロなんかを用意しながらまるこに電話。

何の理由も言わずに、とにかくダッシュで、お願いだから猛ダッシュでこっち来て!とだけ叫び電話を切って。


ペットボトルにお湯を入れてたら手が震えてお湯が見事に手にこぼれ、火傷しながら準備して。

15分ちょっとでまるこが駆けつけてくれて、にゃんこを見た瞬間に言った言葉は生きてんの!?だったことだけ覚えてる。


たまにおかしな声で啼き、背中を突っ張ってしまう身体を摩って温めながら、補液をしたり、呼びかけたりして、なんとか少しだけ体温が上がってくれて。


二人で大きく息を吐き。

ようやくまるこに状況を説明できる位に落ち着いて。


あくまでも想像でしかないけれど、恐らく車にぶつかったか、はねられて、驚いて走っておばーちゃんちのお庭に逃げ込んだけど、そこで動けなくなってしまったのかな、と二人で話し。


肉球に力を入れて押してみても全く痛みに反応しないから、もしかしたら四肢とも麻痺しているのかもしれないけれど、とにかく今は身体をしっかり温めるのが先だから、ちゃんと看てあげたいけど、今、あたしにはゆとりが無いのをまるこも分かってくれているから、とにかく数日はこっちで看るよと引き受けてくれて。

ありがと。



帰宅したまるこから届いたメールは、
あっためてたら少し耳に赤みが戻ってきたよー、という嬉しいメール。

送られてきた写真には、先日ご支援金から買わせて頂いた遠赤外線のヒーターが賢く使われてて。




これがあって良かったよねー、とメールを戻し。



夜になって、お世話の手を止め二人で待ち合わせして病院へ。


さっきよりもずっとしっかりした目になっていて、耳も肉球も赤みを取り戻してくれていたけど、レントゲンを撮ってみても骨折箇所は見当たらず。


診察台の上でもやっぱり身体を反らせてしまう姿が痛々しくて。




脳に衝撃を受けて、脳浮腫になってるのかもしれないね、という先生たちの診断を受けて、ひとまずステロイドの倍量投与を三日間。

朝晩補液も必要だし、排尿が出来るかどうかも怪しいから、圧迫排泄になる可能性もあって。

まるこにたくさん負担をかけちゃうけど、だいじょぶだいじょぶー!と明るく引き受けてくれるまるこに感謝して。



おばーちゃんが気づかなければ、きっと数時間のうちに喪われていたいのち。


体重は1.7kgしかない若い女のこ。

耳は日光過敏症で半分位チリチリになっちゃってるけど、可愛い顔した女のこ。

なんとか頑張っていのちを繋いでいけるよう、二人三脚で頑張ります。


仮の名前は風花ちゃん。




がんばれ。

がんばれ。

がんばろう。


どんなことがあっても守るから。


がんばれ風花ちゃん。
大切な時間。
昨夜21:17。


皆さんに応援して頂いた光くん。
静かにお空に旅立ってしまいました。





この三日間、とにかくこまめにキャリアっこの部屋を覗き、名前を呼ぶと尻尾で必ず返事をしてくれていました。

撫でるとすぐにゴロゴロ喉を鳴らしてくれました。

頭を起こし、身体を持ち上げ、あたしの膝に来ようとしてくれました。


昨日の朝からは、一気に衰弱が進みはじめていたのに。


それでも最後の最後まで、ベッドの隣に敷いたペットシーツまで移動して、しっこして。


昨日はもう、病院へ連れて行くのもやめて、補液に混ぜて点滴しようとお薬だけを受け取ってきて。


病院から戻り、まること電話で話しながらキャリアっこ部屋に入ったら、ベッドから半分身体を出して、もう、息をするのも苦しそうで。


電話を持ったまま名前を呼んだら、それでもしっかりお返事なんかしてくれちゃうから、あたしだけじゃなく受話器の向こうのまるこまで泣いちゃって。

粗い呼吸をしてるくせに、喉まで鳴らしてくれちゃって。

ばかだなぁ。
もういいよ。
無理しちゃ駄目だよ。

と二人で言いながら電話を切った。


ボロボロボロボロ泣きながら、抱き上げて身体をゆっくり撫でてたら、もう、息を吸い込むのも辛そうになってきて。

慌ててねーねーさんに電話して。

何度目かに電話したらば繋がって、光くんの耳に受話器を当てて。

電話口の向こうから、ねーねーさんが光くんに話しかけてる声を聞きながらただ撫で続けて。

声をかけてもらっていたら痙攣がはじまったから電話を切って。



それから10分ちょっと経った頃。


静かに呼吸が止まった。



ゆっくりと腕が落ち、身体の力が抜け落ちて、光くんはお空へ走っていった。


保護された時は傷だらけで、毛並みに艶なんて全く無かった光くん。


最初はガツガツそれはもう必死な顔でご飯を食べていたけれど、お口が痛くて痛くて、いつも唸りながら、顔を歪めて食べていた。

抜歯したら、ものすごく食欲が出て、パッサパサの毛並みがツヤツヤしてきていたのにな。

よぉし!これから第二の猫生だぞ!って思っていたのにな。


呆然とただ光くんを抱きしめながら、壁にもたれてキャリアっこの部屋に座り込んでいたら、そのまま少し寝てしまい。


ふっと起きたら小一時間が経っていて。


膝の上に風雅くんが乗っていた。

あたしの隣にはサンくんがいて。



二人とも光くんと仲良しだったもんね。


いつだって誰かとくっついて寝てたもんね。








いつだって見送る時に後悔しないことなんてないけれど、それでも光くんはこの数ヶ月、本当に穏やかに過ごせていたことを喜ぼう、と思います。



少しでもたくさん食べてくれるお気に入りのフードを探し、ご支援してもらえて、だから他のお部屋の子たちよりも多いに贅沢させてもらって。


ふかふかのベッドで、仲良しさんたちと団子になって寝て。


名前を呼べばいつだってすぐに喉を鳴らして返事して。


もう、会えない。

もう、いない。


それを認めるのは辛いけど、あたしの心の中にはしっかりと刻み込まれているから。


だからいつだって思い出せるもの。


白血病のウィルスを持つ子たちは、ほんの些細なきっかけで、一気に調子を崩しちゃうけど、なんとかサインを見落とさないように、みんなと頑張って過ごしていくから、今はゆっくりおやすみなさい。


そして次に生まれかわってくるときは、あたしになんて出逢わなくていいように、どうか幸せなおうちに産まれてきてね。


大好きだったよ。

本当に大好きだったよ。


こぼれおちていくいのちを、繋ぎとめることが出来ないのは辛いけど、

光くんもいなくなったお部屋に入るのは辛いけど、

ずうっとずうっと忘れないから。

ずうっとずうっと宝物だから。

大切な時間を一緒に過ごさせてくれてありがとう。



光くん。

バイバイ。





ずうっとずうっと大好きだからね。




どうか安らかに。
感謝して。
昨日は結局光くんとうちの子ギンの間を行ったり来たりで結局徹夜しちゃったから、若干ヨレヨレなので短い更新になりますが。


昨日のブログでお願いしたキャリアっこのための大きめケージ。

なんと三名の方からお申し出を頂戴してしまい、嬉しくて嬉しくて…。

せめてお礼を書きたくて、ほんの少しだけ更新を。


昨日病院から帰ったら、あまり動けないようだった光くん。

皆さまからご支援頂いているふかふかベッドにあったか毛布を敷き込んで、光くんの上にも毛布をかけて、ぬくぬくにして過ごしてもらっていますが、今朝、ちびちゃんとのお散歩に向かう時間になった頃、もそもそと起き出して、隣に敷いたシーツにしっこして。


光くんの気配を察知してやってきた風雅くんが光くんのことをずうっと舐めてくれていて。




あまりにその姿が愛おしくって、お散歩時間を遅らせて、ずうっと眺めていました。


なるべく疲れさせないように、あまり抱っこはせずに寝てる光くんを撫でて名前を呼んで。

何時間か起きに強制給餌を朝から始めたけれど、嫌がらずに吐かずに飲んでくれていて。

心の中でだけ祈りの言葉を唱えながら、明日も過ごして行きたいと思います。


お高いケージなのに、すぐさま手をあげてくださった方たちに、そして応援してくださるたくさんの方たちに、心から感謝します。


ホントは今日明日は連続で給餌とレスキューの予定だったけれど、絶対後悔したくないから、今回は急遽取り止めました。


ホントの冬が来る前に…という気持ちは持ち続けているけれど、ひとまず今は、今のあたしができることをしっかりとやっていかなくちゃ、と思います。


穏やかに寝息をたててる光くんと、気持ち良さそうに寝息をを立ててるキャリアっこたちと一緒に、今日はちょっとは寝なくっちゃ。


みんな良い夢を。
復活を…。
ひどい…一ヶ月近く放置しちゃいました…ごめんなさい。


朝晩の補液や投薬や、容態確認をしなきゃならない子たちが増えたのと、一気に寒くなったせいで身体が付いていくのにやっとだったようで、個人ブログまで追いつかなかった…。


今も身体は寝たいと要求しているのだけれど、頭が全く眠ろうとしないから、福猫舎ブログの前にこっちを更新。



今朝、保護っこ部屋のカーテンを開けに行ったら、光くんが血を吐いていて。


写真を載せるのは悩みましたが、応援して下さってる方もいるので、一番最後に一枚だけ載せておきます。見たくない方にはごめんなさい。


今の光くんの身体の大きさの割には結構な量の吐血だった。

慌てふためき抱っこしてみたら、あんまり身体に力が入っていなくって。

涙が零れるまま、抱いて撫でていたら、少し呼吸も楽になったようで。

出血箇所は外見からでは分からなくって、病院に電話をして指示を仰いで、無理に動かさない方がいい、と言われたので、もう少し落ち着いてくれるのを待とうとみんにゃさんのお世話を始めて。

何度も様子を見に行ってみたら、呼吸は浅いけど少しずつ落ち着いてきているようだった。

ホッとしつつ、病院へ向かおうとするその前に、車検が近かったあたしの車を受け取りに、友人が会津から来てくれていたので車をお願いして。

さてと病院へ、と思ったら。

あたしの車の鍵と一緒にレスキュー用の車の鍵も付けたまんまだったことが判明して。


うがーーー!と叫びつつ、慌てて友人に電話を入れて、宅急便で戻してもらうように手配して。


手配が終わって、気を取り直して病院へ、と思ったら、光くんがまた血を吐いていて。

もうダメだ!と思って、hibiさんに電話を入れて迎えに来てもらうように頼んだけれど、病院に電話を入れたら、すぐには動かさず安静の指示を受けたので、様子が落ち着いたら夜の診察に行くことになり、ひたすら容態を見守り続けて。


夜の診察開始と同時にタクシーで病院へ。


レントゲン撮って、血液検査も、血液を塗布して顕微鏡でしつこくしつこく見てくれたけれど、出血箇所も原因も分からなくて。


だけど貧血の値は、なんで生きていられるのか分からないほど低く…。


疑われるのはリンパ腫や腫瘤。

先生たちも出来る検査をしてくれたけど、これ以上調べるにはMRIが必要で。

だけどMRIをかけるには全身麻酔が必要な訳で、それに耐えられるとは思えないし、輸血の相談もしたけれど、同じく光くんの身体が耐えられるとは思えない。


止血剤やビタミン、胃の粘膜を保護する薬だけ注射してもらって帰宅して。


あたしに出来ることは、ない。

見守ることだけ。


だから復活を願いながら、名前を呼んで、たまに身体を撫でるだけ。

頭を上げるのもしんどい筈なのに、たまに頭を持ち上げて、あたしを見ながら喉を鳴らす光くん。


無理しちゃダメだよ。

無理しないでよ。


あたしに出来るのは、そんなことを言いながら、大好きだよ、と撫でることだけ。


どれだけ無力なんだろう、と哀しみに襲われ続けているけれど、光くんが安心出来るように、お世話の間も何度も光くんの元へ行き、様子を見てはまた戻り。


頑張っている光くんに、もう無理はしてほしくは無いけれど、頑張ろうとしてくれる限り、見守るから。





だから、復活を。


祈ろう。





今日はキャリアっこ部屋に寝袋持ってきて今、これを書いています。


無茶な願いかもしれないけれど、もし容態が安定したら、光くんのためも含めて、容態が悪くなったキャリアっこが落ち着けるゆったりしたサイズのケージを、ひとつご支援お願いできないでしょうか?

今、これを書きながら探していたら、三万円近くしてしまうのですが、これなら!と思えるケージをひとつ見つけました。

お高いものだし、嵩張るものなので、重複したら置く場所も無いため、リストには載せず、ここでだけお願いしてみます。

もし、ご支援をお願い出来る方がいらっしゃいましたら、コメント欄から鍵コメントでご連絡をお願い致します。



※ケージのご支援のお申し出を頂戴しましたので、上記のご支援募集は終了させて頂きます。
ありがとうございます!


プロフィール

犬班A。

Author:犬班A。
諦めの悪い40代。
絶対に、命を、諦めない。
例え蜘蛛の糸しか繋がっていなくても。

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