2013/07
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一期一会のいのち。
たくさんの方に応援して頂いた響くん。


今朝、静かに旅立ちました。



朝、福猫舎のブログを書き終え、個人ブログを書くのは朝のお世話に間に合わないな、と思って諦めて。

保護っこたちの部屋のカーテンを開けてみんにゃさんに挨拶して回っていたら、キャリアっこの部屋に入っても、響くんの鳴き声がしなくって。

いつも部屋に入るとすぐに掠れた声であたしを呼ぶ、その声がしなくって。


猫ベッドに潜りこんで寝てる響くんを覗き込んだら、もう、息をするのをやめていた。


夜中の4時前に、最後の見回りをした時には、膝に乗ってきて、ほぐした焼きかつおをほんの2口3口、食べてくれて。

じゃあおやすみね、と言って部屋を出て、覗き窓から見ていたら、猫ベッドに潜り込んでいった。



そのまま、眠ったまま、旅立ってしまった。


せめてお別れ位させてくれたら良かったのに。


でも、穏やかな顔だった。

眠った姿勢そのままで。

静かに静かに旅立った。


もしかしたら響くんも気づいてないかもしれないね。



とてつもなく悲しいし、
もっと何か出来ることがあったんじゃないか?と思うと悔しいし、
もう部屋に入っても、響くんの声は聞けないんだと思うと寂しいし。


だけど、もう、痛くないんだね。

どこも痛くないんだね。

苦しまなかったんだね。

それだけが、救い。


身軽になって、走り回って、飽き飽きしたら、早く生まれ変わってくるんだよ。


今度は幸せなおうちを見つけて、早く生まれ変わってくるんだよ。


うちの保護っこの中で一番のイケメンにゃんこだった響くん。

元気になって、身体も洗って綺麗になって、お肉がついたら、すんごくかっこいいにゃんこだっただろうな。

自慢できる程、かっこよかっただろうな。


急がなくても良かったのにって思うけど、
もっともっと一緒にいたかったのにって思うけど、
でも、もう痛い思いはしないでいいんだね。


食べたくて食べたくて、並べたてたお皿を全部匂いを嗅いで、あたしの顔を悲しそうに見上げてた響くん。


やっと食べてくれるものを見つけても、次のおやつタイムにはもう食べてくれなくて、毎日スーパーの売り場で独り言を言いながら響くんの食べてくれそうなものを探して。

昨日の朝は、帆立と甘エビを細かくしてあげたら、いつもよりたくさん食べてくれたよね。

調子に乗ってお皿に追加したら、ぷいっとそっぽ向かれちゃったけど。


支援してもらったサプリを砕いて、高栄養のペーストに混ぜてなんとか食べてもらって。

でも、サプリもまだ三回しかあげられてない。


半日入院して、昨日の夜、お迎えに行った時も、入院ケージから出たら、鳴きながらあたしに向かって突進してきて、頭をごっつんこして早く帰ろうと言ってた響くん。



出会えて良かった。

あの日あの場所をたまたま通らなかったら、出会うことはなかった。

出会う、ということは一期一会なんだということを、まざまざと思い知らされる。

でもね。
たった一ヶ月ちょっとしか一緒にいられなかったけど、出会えてホントに良かった。


ガリガリのその姿を、ブログに載せるのもちょっと辛かったけど、たくさんの人が応援してくれた。


響くんにと送って頂いた、サプリや焼きかつおなどなど。

マメKさんのブログでは、焼きかつおをつぶして送ろうと呼びかけて頂いたりもして。

本当に感謝しています。


響くんはいなくなってしまったけれど、他のキャリアっこたちや、お口が痛い他のこたちに、しっかりと食べてもらいます。


たくさんの方が応援してくださったこと、本当に嬉しかったです。


ありがとうございました。




願わくば、次に生まれ変わってくる時は、あたしなんかと出会わないで済むような、幸せなおうちを見つけてね。


響くん。

お掃除してると膝や背中に乗ってきて、いっつも邪魔ばっかりされたけど、

部屋から出ようとすると、必ずドアの前に陣取って、妨害ばっかりしてたけど、


ホントにホントに大好きだったよ。





甘えっこの響くん。


どうか、安らかに。
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7月のレスキュー報告 その1
この所、今まで以上に時間が足りず、昨日は久々に40時間近く寝られず…なかなかブログの更新やメールやコメントの返信が出来なくて…。

でも、昨日は先日お願いしたご支援の物資がどさっと届いたりして、最近?涙腺の弱いあたしはまたすぐ泣いて。

届いたサプリを早速キャリアっこたちにあげはじめました。

本当に、本当に、どうもありがとうございます。


あたしたちや、保護っこたち。

そして頑張って生きてる子たちを思ってくださることに、心から感謝致します。


足りない時間を言い訳に、なかなか書けないレスキュー記事を、少し駆け足になっちゃうけど、いくつかに分けてご報告させて頂きます。



レスキュー記事を書けなかった一番の理由は、直(すなお)くんを保護した日のことを書くと、さぶろーのことがまざまざと思い出されてしまうから。


さぶろーを一人で旅立たせた日のあたしが向かっていた先は、帰還困難区域と、仔猫の搬送。

その前の週に双葉町で保護した円(つぶら)ちゃん。



東京の友人経由で見初めてもらい、とんとんとんと話が進み、新しいおうちが見つかって。

途中まで迎えに来てもらえることになったので、お届けに行くことが決まって。

円ちゃんの幸せが見つかったのは嬉しいけれども、あたしの心はむしろ重くなるばっかりで。

何故なら円ちゃんのおかーさんや兄妹が、きっと生きてる筈だから。

だから円ちゃんを友人にお願いすると共に円ちゃんの保護場所へ、どうしても行きたかった。

そして友人に円ちゃんを受け渡してから、双葉町へと向かって。


捕獲器を置いて翌日の朝一にまた来るからね、と誰もいないその場所で捕獲器に向かって祈りを込めて。

とんぼ帰りして帰宅したあたしが見たのは、さぶろーの脱け殻だった。

辛かった。

本当に辛かった。

ここが住宅街だということも忘れ、絶叫して泣き叫んでいた。

ずうっとさぶろーを抱きしめて、眠れぬまま朝を迎えて、それでもかけてきた捕獲器だけはそのままに出来る訳がないからふらふらと家を出て、また双葉町へと向かう。

全く眠気など訪れず、涙ばかりが出続けて。

到着して二台の捕獲器を見てみたら…どっちも扉が閉まっていて、もう、溢れるように涙が出て止まらなくて。

入ってたのはキジトラの若い男のこと、黒猫の女のこ。






円ちゃんのおかーさんだ!と思い込み、泣きながら捕獲器を車に積んで。

それでも念のために…と車の中で捕獲器からキャリーに移してからタオルに無理無理包んでお腹を確認してみたら、完全に授乳中のおっぱいで、パンパンに張っていて。

…違う。
円ちゃんのおかーさんじゃない。

円ちゃんサイズの子のおかーさんならば、一晩捕獲器に入っていたとしてもこうはならない。

ガリガリで、黒猫なのに栄養不足で茶色に変色しちゃってる若そうな女のこ。



連れ出せなければ次に会える可能性は高くないから、ひたすら悩んで。

結局あたしが出した結論は、リリース。

正に子育て中のおかーさんを連れ出せたとしても、仔猫のいのちを見捨てる訳にはいかないから。


きっと迎えに来るからね、と何度も何度も話しかけてから、保護場所に戻り泣きながらリリース。



ダッシュして消えていきました。


その走り去る姿を見ながら、絶対また来るから!と叫んでた。


辛い。

本当に辛い。

どれだけ通っても、心残りは増すばかりのレスキュー。

それでも。

守りたいいのちがある限り、諦める訳にはいかないから。


だからあたしは立ち止まれない。


無理をしてることは知っている。

無茶をしてることも分かってる。


でも、絶対に諦めることだけは、出来ない。


救えなかったいのちに、
守れなかったいのちに、
あたしが出来ることは、動き続けることだけだから。


待っていて。



【福猫舎へのご支援のお願い】

たくさんの嬉しいご支援を頂戴しておりますが、毎日大量に使用する保護っこや仔猫たちのフードやトイレの砂、また給餌用のフードなど、お願いするばかりで本当に申し訳ありませんが、どうかご支援を宜しくお願い致します。




まだまだ完全に整わず、やること満載ではありますが、福島の被災犬猫のために開設したハウス型シェルター『福猫舎』では、ご支援を求めています。

人のいない避難地域で必死に生きている小さないのちのため、どうか応援を宜しくお願い致します。

シェルターで必要なフードや物資、維持やレスキュー、医療などにかかる資金、そして、なによりもいのちを繋ぐためのフードを、少しだけでも結構ですので、どうかご支援をお願い申し上げます。


大変恐縮ですが、以下のページにご支援についてのお願い事項をまとめさせて頂きました。

こちら


ちっぽけな力かもしれませんが、私たちに出来得る精一杯のことを、終わらなければならなくなるまで頑張りたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。
感謝たくさん。
昨日のブログでご支援をお願いした、お高いサプリとたくさんの焼きかつお。


…早くもご支援頂くことが出来ました。


嬉しくて嬉しくてたまらない。

本当にありがとうございました!


サプリの方は、送ったよとご連絡を頂いたタイミングが同じ位の時間だったので言い出しそびれてしまったのですが、お二方からご支援を頂いてしまいました…。

言い出せなくてすみません。

でも、絶対に大切に使うので、どうかご容赦くださいね。



本当に、本当に、感謝の気持ちがたくさんすぎて、どう伝えたら良いか分かりませんが、応援頂けることでみんにゃさんが少しでも健やかに暮らしてもらえるよう、そしてひとつでも多くの幸せ探せるよう、頑張ります。


最近キャリアっこの写真が良く登場してるのに、響くんと一緒に保護した奏くんの登場が無いので、ちょっと言い訳を。


奏くん、カメラを向けるとずずずいっと近づいてきちゃうので、いつも同じアングルになっちゃうからイマイチ写真が撮れなくてw

でも今日はゆったりしてる写真が撮れたのでようやく載せられます。




…目つき悪いなw

奏くんは、しっかり毎日食べてくれてるから、ペラペラだった身体が、すこしふっくらしてきました。

もう少し安定したら、ようやくシャンプーしてあげられるかな。


今日はとっても涼しい時間があったから、キャリアっこ部屋に、先日ご支援頂いた猫ベッドを投入したら、








大人気w


感謝の気持ちを忘れずに、今日も前見て頑張ります。



みんな良い夢を。
お願いごとふたつ。
このところ、お天気に悩まされてばっかりいる気がする今日この頃だけど、みんにゃさんが大きく体調を崩さずにいてくれてるのが救いと言えば救い。

それでもやっぱり気圧のせいもあるのかな。

お口が痛い保護っこたちが、若干食欲が落ちてしまっていたりして。

ここのとこ、響くんのお世話に時間がかかるから、キャリアっこ部屋にいることも増えて、キャリアっこのみんにゃさんをしっかり見てあげることも出来ていて。

フリーにし始めた風雅くんと光くんは、響くんのお世話の間は我慢してくれるけど、お世話が終わると争いながらお膝を占領しようと乗ってきて。



…なんだ?この写真w

風雅くんも光くんも、響くんとも仲良しで。



いつもくっついて過ごしています。


たまにフリーになるピッピも、風雅くんと光くんを大好きで。

ずうっと喉を鳴らして舐め合って。


だけどみんなお口の中は大変なことになっていて。

飲み込むのが辛そうだから、小粒のドライフードや、ふやかしたドライフード、やわやわウェットやミルクやら。

なんでもいいから食べてくれ!と願いながらご飯をあげると、フリーのお部屋の数よりもお皿が多くなっちゃって。


それでもなかなか量は食べてくれません。


悩み悩み、色々調べたり相談したりして、どうしても欲しいものがいくつかあって。

そのうちひとつはお高いので、どうにも悩ましいけれど、どうにかご支援をお願いしたくて今日はこのブログを書いています。


ダブルキャリアの保護っこの口内炎は、ほぼ治ることは見込めません。

だから食べる量が減った途端に肝機能にエラーが出てしまうんです。

それを少しでも改善できるよう、日頃から肝機能を強化できるというサプリ、ヌクレオエンジェルというお品物がありまして。

とても信頼している知人から、自信をもって勧めてもらったものなので、どなたかご支援をお願いできないでしょうか。


このお品物、楽天さんだと小分けになってるものもあるんですが、あげはじめるならある程度の期間はあげ続けたいので、大瓶のものをAmazonのリストに掲載させて頂きました。


そしてもうひとつは、レスキューでも、みんにゃさんのおやつでも大活躍の焼きかつお。

この高齢用のものを一生懸命につぶしてからあげると、お口の痛い子たちがみんな喜んで食べてくれるんです。

響くんも、調子の良い時は一度のおやつタイムに三本位食べてくれたりもします。

亡くなってしまったうちの子やきそばが、これが大好きだったので、試しにあげはじめてみたら、キャリアっこたちがみんな大好きだったので、毎朝毎晩親指の根元が痛くなる程頑張ってつぶしてあげています。

キャリアっこのお部屋で、一度のおやつタイムで15本入りを一袋使い切ってしまうほどの状態です。

お願いばかりで本当に心苦しいのですが、そして、他にもお願いしているお品物もある状況での重ねてのお願いで本当に申し訳ありませんが、頑張って生きようとしている子たちのために、どうかご協力をお願い出来ればと思います。


どうか、どうか、宜しくお願い致します。


本当に申し訳ありません。
頑張るっきゃないっ!
今日の郡山は、冷たい雨が一日中降っていて。

たまーに止むけど、ほんの少しの間だけ。

夜になる前に寒くてびっくりな位で。


そして今日もまた、新たにちびっちーずがやってきて。

ちょっと余裕が無いから、ちびっちーずの保護経緯については、hibiさんのブログをご覧頂ければと…。


まともに写真を撮る余裕も無いけれど、今日来た仔猫たちも先日の仔も、すっかり薄いグレーに汚れてて。


どこかに行ってしまった一つのいのち。

悔しいし悲しいけど、探しに通うことなど今のあたしには出来ないのだから、思うことは多々あれど、とにかく目の前に登場したいのちを、しっかりと守っていくこと。


それがあたしの今、やるべきこと。


頑張らなくちゃ。



白血病のお部屋では、響くんは今朝は高栄養のサプリとふやかしフードをほんのちょびっと口にしてくれたけど、強制給餌はめちゃくちゃ嫌がったから、今朝は断念。

点滴をして、お薬飲んで、少し抱っこしていたら、歩きたそうにしてたから、今日はフリーだ!とフリーにしてみたら、風雅くんのケージに行って鼻でチューしてスリスリして。

よし!と風雅くんもフリーにしてみたら、とても嬉しそうに二匹でグルーミングしてくれて。



めっちゃブレブレの写真でごめんなさい。

この後もすごく嬉しそうに舐めあっていたんですが、それを見ながら泣いてたら、すっかり写真撮るのを忘れちゃいましたw


フリーにしたのが良かったのか、夜には焼きかつおを潰したものを二本分位食べてくれたり、ご支援の物資に入ってたペットミルクを少し飲んでくれたりと。



ご飯の時間には、響くんのお皿だけで7~8枚を並べたてw、とにかく食べてくれるものを探し続けてます。


ふやかしドライ用のフードやスープタイプのウェットフードや、特にピッピが大好きなちゅーるなども、お願いした途端にAmazonで購入頂けたものが早くも届きはじめていて。

ダンボールを開ける度に泣けて泣けてたまらない。


この、感謝の気持ちをどうすれば伝えられるのか分からないけれど、見守ってくれて、守ってくれて、本当にありがとうございます。

清潔なバスタオルに毎日寝かせてあげられることも、物資の中に入ってる暖かい気持ちのこもったお手紙やお菓子なんかを見つけた時も、もう、ただただ感謝するばかりです。


暖かなたくさんの手に守られてるんだもの、疲れてるけど、ヨレヨレだけど、頑張るっきゃないでしょ!




みんな良い夢を。
いらっしゃいませ、レオくん。
昨日の夜中にすごーく頑張ってレスキューの記事を書いたのに、アップ直前に消えてしまって凹みまくってました…。

なのでレスキューの記事はまた改めて書きたいと思います。


今日の郡山は、比較的穏やかなお天気で。

日差しは暑いんだけど、風は暑くないもんだから、部屋の温度調整が結構難しい。


そんな中でもみんにゃさんはご機嫌に寝転がったり開いたり。

はたまた良く分からないポーズをとってくれたりと。



しゃちほこw?

ダブルキャリアの光くん。
部屋に入ると毎回このポーズで出迎えてくれますw

ニンゲン大好き、おやつも大好きな光くん。

トロトロウェットもふやかしフードも大好きで。

お口は痛い筈だけど、毎回完食してくれます。

保護した時には3kgにも満たなかったけど、順調に体重も増えていて嬉しい限り。

がんばれがんばれ。


ご心配頂いている響くんは、食べてくれる量はとても少ないんですが、それでも食べようとしてくれて、あたしは毎朝毎晩それを見ながら泣きそうになってしまう。

なにをしてあげたらいいんだろう。

どうしてあげたらいいんだろう。

座るとすぐに膝に乗ってゴロゴロ喉を鳴らす響くんを撫でながら、ひたすら悩んでばかりいます。

やれることはやっているつもりなのだけど、抜本的にこれ!といった治療を出来る訳でもなく。

それでも生きようとしてくれる響くんのために、出来るだけ多くの時間を割いてはいるけれど、ずっと側にいてあげられる訳じゃないから、毎日悩んでいるばかり。


それでも響くんが生きようとしてくれる限り、ゆっくりと付き合っていきたいと思ってます。



hibiさんのブログや、hibiさんの奥さまあいママさんのブログねーねーさんのブログなどでも書かれていますが、飯舘村の小宮の老犬チビちゃんが、昨日静かに旅立ちました。

あたしは数える程しか会ったことはないけれど、とても穏やかな顔をしたおじいちゃんわんこのチビちゃんを、まだ会う前のhibiさんのブログを通して毎日のように見ていたから、初めて会えた時、とても懐かしい気持ちになったことを覚えている。


今日、hibiさんも一緒にチビちゃんを歴代のわんにゃんが眠る場所に埋葬してきたという。


チビちゃん。
ありがとう。
お疲れさま。


そして今日、チビちゃんと昨年の秋からずっと一緒に過ごしていた猫さんが、シェルターにやってきました。

hibiさんがレオと命名していたそのにゃんこは、昨年の11月、あたしが初めてhibiさんに会う直前にチビちゃんの小屋に現れた仔猫でした。



hibiさんから写真お借りしました。


hibiさんのブログを覗くと、いつもチビちゃんと一緒にご飯を食べたり、一緒に犬小屋で丸くなったりしていたちいさな仔猫。

その後hibiさんと出会い、こうして今は一緒に活動させてもらっているけれど、出会った頃からずっと、レオのことではよく揉めて。


保護するべきなのか、

チビちゃんと一緒にいさせるべきなのか、

答えの無い問答。


でも結局見守ろうということになり、今日まで来たけれど、今日、福猫舎にやってきてくれました。




いらっしゃい。

怖いよね。ごめん。

でも、幸せ見つけるために、一緒に頑張ろうね。


チビちゃんが亡くなる前日、飼い主さんから渡された封筒を、hibiさんから受け取って。

何度も断ったし返そうとしたけれど、どうしても飼い主さんはhibiさんに渡したかった封筒。

あたしたちも受け取れない、と断ったけど、困り顔のhibiさんを見て、諦めてありがたく受け取って。


その後まることも話し、今日飯舘村に向かう前にゴミ出しの手伝いに来てくれたhibiさんに伝えたのは、レオの養育費として受け取ります。という言葉。

それを聞いてhibiさんが笑ってくれたのが嬉しかった。


午後になって、レオが保護出来たよとhibiさんからの嬉しい電話。

いそいそとケージを準備して。


いらっしゃいませ、レオくん。


レオは、ご飯にも手を付けず、困った顔で、不安そうな顔で、固まってしまっているけれど、少しでも早く仲良くなって、ブログを通して見てきたチビちゃんとの日々を抱っこしながら話せるように、あたしも頑張ります。


レオ。
チビちゃんと一緒にいてくれてありがとう。


ゆっくりでいいから、無理しなくていいから、仲良しになろう。

そしてレオの幸せを見つけにいこう。


チビちゃん。

レオはしっかりと預かるからね。

安心してくださいね。


ありがとう。




みんな良い夢を。
時間不足。
ブログの更新も、メールやコメントの返信も滞ってます。ごめんなさい。


退院してきた響くん、早くも痛くて食べられなくなり、でも食べたい気持ちは強いので、朝晩ゆっくりと時間をかけての強制給餌や、静脈に留置してもらった留置針からのゆっくりな点滴で、今まで以上に時間がかかり。


それでもようやくおしっこの色も薄まりはじめてくれたから、また週明けに一度入院しようと先生と話してます。


送って頂いたサプリも、気分が良い時は何口か舐めてくれたりするし、ふやかしフードも数口は食べてくれたりするから、響くんの生命力を信じて、生命力に頼って、無理はさせずに付き合っています。


週末前には、短時間ずつですが給餌とレスキューにも行ってきたりしてたので、報告したいことは多々あれど、これ以上身体を削る訳にはいかないので、遅れてしまってる諸々はどうかご容赦くださいね。


響くんが食べてくれるものを探しまくり、ちゅーるや柔らかスープタイプのウェット、ふやかしたドライフードの中で一番反応が良いものなどを、本当に申し訳ないのですが、Amazonのリストに掲載させて頂きます。

買いに行く時間も見つけられないので、どうかご支援頂けたらと思います。


お預かりのわんこちびちゃんやはなちゃん用の缶詰や、響くんが毎日たくさん使うペットシーツなども、ブログでお願い出来ていないのにご支援頂いたり、保護部屋に必要な除菌消臭剤がたくさん!届いたり、毎日使わせて頂いているタオル類がまだまだ届いてくれたりと、本当に感謝しています。

みっくす★じゅーすのマメKさんからはどかーんとたくさんのタオルやフードが届いたり。

マメKさんに物資を送って頂いた方たちにも、本当に感謝しています。

そしてこちらの仕分けをせずに済むように仕分け直してくれたマメKさん達にも。


たくさんの愛情と応援のお気持ちに、心がぽかぽかと暖まります。

本当にありがとうございます。


それなのに発信が滞ってしまい、本当にごめんなさい。


他の保護っこたちも、ちびっちーずたちも、みんにゃさん元気に過ごしてますので、ご安心を。




今日もまたこんな時間になっちゃった…明るいしw


多少身体に鞭打っていますけど、テンパってはいないので、どうかご心配なさらぬよう…。




みんな良い夢を。
少しだけ、安心。
今日の郡山は、一日中雨が降り続いて。

朝は少しだけ晴れ間があったけど、降り始めたらずうっと、雨。


昨日から入院してた響くん。

無事に帰ってきてくれました。

お迎えに行ったら、入院ケージから即座に出てきてお膝にオン。

…まだ点滴の針、入ってるのに。

ものすごーい勢いで、喉をゴロゴロゴロゴロうるさい位。


少しだけ、安心。


帰ってきて、ケージに移ってもらったら、いきなりトイレの砂を食べようとするから、慌ててトイレを取り出して。

お腹空いたのね。

食べてくれるのね。


も一つ、安心。


すごーく嬉しい。


大急ぎでウェットを用意してあげたら、あっという間にひとパウチを完食!



やったー!


続いて用意したふやかしたドライフードも、半分位口をつけてくれた。


他の子たちのお世話の間も、ずうっとずうっと鳴いていて。

顔を見るたびゴロゴロマックス。


補液の時も、ケージを開けるとすぐさまお膝に乗ってきて、ゴロゴロゴロゴロうるさくて。


あー。良かった。


少しでも調子が戻ってくれたなら、意地でもかーちゃん頑張るよ。


たくさん食べてくれるもの探して、ちょっとでもたくさん体力つけて。


もっともっと甘えてもらうために。

もっともっと楽しい気持ちで過ごしてもらうために。


一緒に頑張ろうね。




今日はちょっとだけ安心して寝られそう。



外はざあざあ雨降りだけど、心はとても晴れ模様。



さてと、もう一回見回りして、寝る準備をしましょかね。



みんな良い夢を。
小さくて壮大な野望。
今日は過ごしやすいけど日差しは強かった一日。

午後になるまでは比較的穏やかなお天気で。

さぶろーとお別れして以来、まともに寝てないから、どうにも身体が重くてたまらん今日この頃だけど、溜まった疲れはみんにゃさんと過ごすことで癒される。


今朝の響くん、自力でご飯をほんの少しだけだけど食べてくれました。



まだまだ全然安心なんて出来ないけれど、少しでも良くなる可能性があれば…と思い、午後からは静脈点滴をしてもらう為に明日まで入院。

…ちょっと怖いけど、今日は部屋に入るとちゃんと鳴いてもくれたから、きっと大丈夫、と信じて、少しでも身体が楽になることを信じて。



今、あぶくまシェルターの隔離部屋に入舎してるにゃんずは8にゃんず。

響くんの他には、

ピッピとエリカ。





二匹ともお口の中は真っ赤っ赤。
リンパは巨大に腫れ上がり、食べるのもちょっとしんどそう。
でも、二匹ともトコトコがいた時にはいっつも横取りされてたウェットも、種類に寄ってはしっかり完食してくれる。


ライトくん。



お口は相変わらずの真っ赤っ赤。
風邪の症状は治まってる筈なのに、目やにがどうしても治まらない…。
食べるのはムラがあるからいつも心配だし、脱水も少しは良くなったけど改善された!って程にはなってくれない。
喉のリンパもパンパンに腫れている。


風雅くん。



特に大きな健康上の問題は今は無いけど、お外に出たいとフリーになるといつも窓をガリガリ…。


ひかるくん。



ようやく顎の膿んだ傷は治まり、脱水症状も少しずつ治まってきた。
でも、お口の中は真っ赤っ赤。リンパもコロンと腫れ上がり、柔らかいフードじゃないと食べてくれない。


奏くん。



食欲がとても強いから、お口は真っ赤だけど頑張って食べてくれるから、体重は増えてきてる。
でも、お水はイマイチ飲んでくれず、ドライフードもふやかしじゃないと食べてくれない。

すなおくん。



ニンゲン嫌い以外には現状全く問題無し。
きっとまだ感染してから間が無いのかな。お口も全然問題無いし、リンパも腫れてない。


…とまぁ、書き出してみたら、若干悲しくなっちゃう状態だなぁ、と思うけど、しっかり観察してみんにゃさんの好みも把握してきたから、何とか毎日ご飯のお皿は綺麗に完食!ってのが増えてきて。


あぶくまシェルターの中で、隔離部屋は一番良いお部屋だと思う。

角部屋で、窓がたくさんあるから、日当たりは抜群だし、すごーく気持ちの良いお部屋。


…でも、そろそろ隔離部屋の定員は増やせない数になってしまった。

白血病のキャリアっこは、なかなか新しいおうちを見つけるのも難しくって、それは勿論うちでも同じことで。

それならば、少しでも環境を整えて、気持ちよく過ごしてもらいたいからこそ、定員も決めなきゃならないのが苦しくて。


でも、もし次に保護した子がキャリアっこだったら…と思うと、リリースする判断は出来ればしたくない…。


いっつもこんなことばかり考えてるから、いっつもいっつも胃が痛くなって。


で、妄想ついでにホントに見積もりを取ってみたのが、猫ベランダの増築w


ホントに窓が広いから、片方の窓だけ少しだけ張り出して、サンルーム的に増築して、お外の風を直接感じられるように出来たらなぁって思って。


おまけに二階の約8畳あるベランダも、建築基準法をクリア出来そうな内容の猫ベランダの作り方を思いついたから、一緒に見積もりしてもらって。


勿論現状全く手が届く数字ではないんだけど。


二階のベランダと、隔離部屋のベランダ、庭の整地費用まで見積ると、100万円近い数字が出てきちゃった…。


そりゃそうだよね、と理解はできるんだけど、ここでも一つ妄想をして。


あたしたちを、保護っこたちを応援してくださる方にちいさなお願いが出来たらなぁって。


今年のサマージャンボを一枚だけ、うちの為に買ってもらえたらなぁってw


もし当たったら…って夢物語を妄想してると、みんにゃさんと触れ合ってても楽しくお喋り出来るもの。

ちいさいけど、とても壮大な野望w

妄想してると、とっても楽しい気持ちになれる。


なんだか響くんがいなくって、寂しい気分だったから、ついついそんな妄想をブログに書いちゃったw



でも、書いちゃったついでにこのままイロイロ想像して、妄想を膨らませて、楽しい気持ちで寝ちゃおかな。



みんな良い夢を。
やれることとできること。
どうにもこうにも時間の配分がうまく行かない。

ここ数日、響くんの様子が悪かったり、フリーにしてみたけど相性がイマイチな子たちの様子を見てたりと、なかなかパソコンに向かえていません…。


響くんのことでアドバイスや有効そうなサプリをご手配頂けるなど、メールやコメも頂いていて、とても嬉しいんですが、お返事が滞ってしまっています。ごめんなさい。


一昨日から響くんにはインターフェロンの連続接種を始めています。

一日目は、ふやかしたドライフードをほんの少し食べてくれたり、自力で立ってご飯を食べようとしてくれたりして、あたしはまた泣いていて。



でも、今日はまた立つのもしんどいらしく、そして身体も触られるのが痛いのか、強制給餌をしようと抱き上げたら、ガッツリと噛まれてしまい、そのまま血を絞らずに撫でるのを優先してたら指がパンパンに腫れちゃった…。


でも、抱っこしてるとやっぱりゴロゴロ言って気持ち良さそうで。



どこまで何をしてあげられるのか分からないけど、やれる限りのことはしてあげたいから頑張ります。



みんにゃさんは相も変わらず元気に過ごしてくれています。


ちびっちーずの新入り、天音くん。



お腹はまだゆるゆるだけど、ご飯をよこしぇー!と一生懸命叫んでみたり。

フリーになった蓮くんは、



麗ちゃんといちゃこらしていたり。


ちょっと前まで近づくと唸ってた真くんは、



すっかりベタ甘になってくれてたり。


毎日毎日泣き笑い。

時間が足りずに四苦八苦してますが。

やれることを、やる。

できることを、できるだけ。

それだけのこと。




でも…眠ーいw!


もう明るくなってきちゃった…。


少し寝て、ちびちゃんと朝のデートに出かけなきゃ。



みんな良い夢を。
前へ、進め。
すっかり長々とブログをお休みしてしまいました…。

ご心配や励まし、エールなど、たくさんのご連絡を頂きました。

そして、途切れなく届くたくさんのご支援のお気持ちも。

本当に、本当に、ありがとうございました。

ようやくご支援やお問い合わせのメールへの返信が終わりました。

コメントや励まし、応援のメールなど、これから返信させて頂きますので、どうぞ今少しお待ちくださいね。


あたしは、相も変わらず泣いてばかりいますけど、泣くのはどうにも止めることが出来ないけれど、それでも目の前にいるたくさんのいのちたちの為にも、まだまだ必死に生きているたくさんのちいさないのちたちの為にも、立ち止まることも、諦めることも、考えていません。

ただひたすらに前を向いて、いのちと向き合っていきます。


ブログをお休みしている間にも、新たに入舎したいのちがありました。

苦渋の決断で、リリースせざるを得なかったいのちがありました。

そして、必死にいのちの灯火を絶やさぬよう、耐えて生きるいのちもあります。


明日からまた、少しずつご報告していきますね。

ひとまず今日は新たな保護っこのご紹介を。


先週の日曜日、双葉町で保護してきた、直(すなお)くん。



まだ若い男のこ。

白血病のキャリアでした。

ずーっと唸っていますが、ご飯やおやつは出すとすぐに食べてくれます。

気を抜いた瞬間には、身体を触ることも出来ます。

怖いかな。
怖いよね。

きっとニンゲンを知らない世代。

怖くないって分かってもらえるように頑張るから。

もう、安心してね。


そして昨日、飯舘村からやってきたちびっ仔猫くん。



…目が離れ過ぎ。

グレムリンのような、アメディオのような、面白可愛い仔猫くん。

仮の名前は天音(あまね)くん。
別名、はーなれちゃんw

保護の経緯はhibiさんのブログに書いてあります。

一緒にいた仔猫たちとは明らかに月齢が違う天音くん。

顔も完全に違っている。

がりんちょで、お腹はピーピー、ちいさな回虫さんも吐き出して。

抱っこするとすぐにゴロゴロ言って、一生懸命甘えてくれる。

お腹治して、栄養取って、ムシさんにもさよならして元気になろう。

そして幸せ見つけよう。



一緒に頑張ろうね。


そして今、必死に繋ぎ止めたいいのち。
響くん。

保護してすぐは、必死にご飯を食べてくれましたが、数日経って安心したのか、一気に体調が落ちました。

ご飯は食べたい、けど食べられない。でも食べたい。

一生懸命お皿に顔を突っ込みますが、口が痛くてえづいてしまい…。

朝晩の補液も、あっという間に吸収されて、痛み止めの注射を打っているけど、早くも効果は薄れてきて。

それでも食べる気持ちは持っていてくれているので、少しずつ口に高栄養のサプリを含ませたり、ミルクと溶いた高栄養のパウダーをあげてみたり。



生きようと、生きたいと、思っていてくれる限り、少しだけ手助けすることしか出来ないけれど。

頑張ろう。
でも頑張りすぎないで。

と、泣きながら抱きしめることしかあたしには出来ないけれど。


救えるいのち。
救えたいのち。

守れるいのち。
失ったいのち。

ほんのちっぽけな力しかないあたしが、こうしてたくさんのいのちを抱えることは、無謀なことなのかもしれない。

でも、出来るだけのことを、出来る限り、一緒に頑張っていくことしか出来ないから、ただ、ひたすらに、前を向こう。

振り返り、思い出し、泣くことはあるけれど、それでも必死に顔を上げて、前を向こう。


向き合うために。

守り抜くために。


前進、あるのみ。



頑張ります。
へなちょこでごめんなさい。
さぶろーに、あたしに、たくさんの暖かなコメントやメール、お花まで頂き、ありがとうございます。


久しぶりにお声を聞けたみっくすじゅーすのマメKさんがブログで書いてくださったこともあり、はじめましての方からもたくさんのご支援の物資が届いています。

いつも応援頂いている皆さまからも、タオルも物資もどっさり届き、タオルの隙間に入ってるニンゲン用のご支援なんかに感謝しながら頑張って開梱して整理して。



本当にありがとうございます。



まだ、ダメダメで。

ホントにダメダメで。

へなちょこでごめんなさい。


でも、みんにゃさんとはいつも通りに、と言うか、今までよりも少しでも濃い時間を、と言う気持ちでしっかりとお世話して、抱っこして、過ごしています。


なんとか頑張って浮上しますので、メールやコメントの返信は申し訳ありませんがもう少しだけお待ちください。



本当に、本当に、ありがとうございます。
永遠の贖罪。
あたしが一番慈しみ、愛した猫、
さぶろーが死んだ。


独りで死んだ。


昨日の朝、出かける時、何かおかしいと思っていたのに。

おかしいと思ったから、出かける時間がどんどん遅れ、後ろ髪を引かれながら出かけたのに。


帰ってきたら、その身体は抜け殻になってしまっていた。


ダダを喪ってから、あたしの一番一番大切な宝物だったのに。

やきそばのことは勿論大切だし、大事だったけど、さぶろーは14年以上を一緒に暮らし、過ごしてきた、あたしの大事な大事な宝物だったのに。




帰ってきて、車を停め、玄関の鍵を開け、鞄を放り投げ、さぶの名前を呼びながら部屋のドアを開けた。


開けた時には、わかっていた。

知っていた。


だってドアの前にさぶがいない。

いつだって、どんな時だって、お迎えを欠かしたこと、ないもん。


だから、わかっちゃった。



見送ることすら出来なかった。

謝ることも出来ない。

まだ柔らかい身体。

抱きしめて泣き叫ぶことしか出来なかった。


死にたかった。

一緒に死んでしまいたかった。

心が粉々に砕け散りそうだった。



あたしはここで何をしているんだろう。

さぶを喪ってまで、一体何をしているんだろう。って一瞬思ってしまった。


それ程までに愛してた。


さよならすら、言えなかった。


許されない、あたしの罪。





さぶろーは、1999年の終わりに赤坂の駐車場で拾った子だった。

コインパーキングなどまだあまり無い時代、仕事で赤坂に行き、有人駐車場に車を停めて管理人室に鍵を預けに行ったら、管理人室の前でみゃーみゃーと鳴くちいさな仔猫。

管理人の方に聞いてみると、朝からウロウロしているという。

連れて帰りますよと言ったら、用事が終わるまで段ボールに入れて管理人室で預かってくれた。

急いで用事を終わらせ、段ボールのまま受け取り、そのまま病院へ。

ガリガリのちびっちゃい仔猫。

後ろ足が折れてちょっと歪んで癒着していた。

身体はノミだらけ。

顔は目やにと汚れでぐちゃぐちゃ。

体重は360g。

だからさぶろーと名前を付けた。


数日入院したら、見違えるように綺麗になって。

連れて帰ったら、その頃の保父猫、銀と、母性の強かった桃が、さぶろーを奪い合ってお世話して。

ダダにもすぐに気に入られて、みんなに可愛がられたさぶろー。

あたしが初の人工哺乳で育てた猫。


調子が良くなったら里親探しをするつもりだったけど、お腹が緩いのが治らなくって、心配で里親を探せずにうちの子になったさぶろー。


銀と桃が旅立った後は、ダダとさぶがあたしの拾った仔猫たちをお世話してくれた。


さぶはあたしのことが大好きで。

大好きすぎて、家に帰ると片時も側を離れなくて。

トイレのドアも、お風呂のドアも、閉めるとドアをカリカリして必死に鳴くから閉めることが出来なかった。


いつも一緒だった。


不在がちな不規則な仕事をしていたけれど、居られる時はかなり長く在宅できていたから、自宅で本を読んでいる時は膝の上に、料理をしている時は調理台の上に。

いつでも側にいた。


震災の後、どんどん福島通いが頻発し、あたしの不在時間は更に増えたから、きっといつも不安と不満があったんだろうな。

その後福島のシェルターに移住してからも、保護っこのことをどうしても優先してしまうあたしに、たくさん不満はあったんだろうな。

そして実家に帰り、ようやく少し一緒にいられる時間が増えて、さぶはとっても嬉しそうだった。

名前を呼ぶと、いつでも、寝てても返事して。

あたしの気配はあるのに姿が見えないと、部屋の中から一生懸命呼んで。

階段の下から名前を呼ぶと、安心したような声で返事して、ようやく寝る子だった。

拾ってからずっと、寝るときにはあたしの左脇には必ずさぶがいた。

ピットが一緒に布団に入ろうとすると、普段は仲良しなのに、寝るときだけは許さず追い出して。

ギンを引き取ってからも、ギンはあたしの右側で寝ることしか許してもらえなくて。


このところ体調がどんどん悪化して、毎月病院に行っていたけど、血液検査も、レントゲンも、エコーですらも、何をしても原因は見つからず、対処に困っていた。

薬を飲ませると吐いちゃうから、吐く方が体力消耗しちゃうし、原因が分からないから、明確な効果のあるお薬がもらえる訳でもなくて。

どんどん痩せてくる身体を、少しでも長く抱っこして。

もっと一緒に居たそうなさぶを、ごめんねと言いながら床に降ろして。

三日前には、痩せ方が強まってきたからまた病院へ行き、再度血液検査して別のお薬をもらってみたけど、検査の結果はやっぱり大きな異常は見つけられず、最後の手段で一番猫の少ない部屋にさぶに引っ越してもらい、夜は出来る限り甘やかして抱っこして。

誰にも邪魔されずに、二人でいちゃこら一緒に寝て。

甘やかすことで少しでも何か食べてくれたら…と願って、撫でながら何種類もの好きだったフードを並べてみたけど、結局何も食べてくれず、対処のしようがなくて、もう、どうしたらいいか分からなかった。


後は静かに見送るしかないのかな、と漠然と考えるようになったのが、昨日の朝だった。


何か言いたげな顔でベッドの上に横たわるさぶに、帰ってくるまで待っててね、と頭を撫でてキスをして。



でも、さぶろーは独りで死んだ。

独りで死なせてしまった。


こんな飼い主でごめん。

本当にごめん。


謝っても謝ってもさぶにはもう届かない。


あたしのことが、本当に大好きだったよね。

あたしも、誰よりも大切だったよ。


そんなあたしの宝物を、あたしは見送ることが出来なかった。


たった独りで逝かせてしまった。



自分を呪い、自分を責めることしか、あたしに出来ることはない。


あたしは、あたしを死ぬまで許すことはないだろう。



でも、泣いても喚いても、自分を呪ったところでさぶろーは還ってこない。



だから、さぶに伝えたいこと。



たくさん幸せくれて、ありがとう。

うちに来てくれて、ありがとう。

あたしはさぶに会えて幸せだったよ。

ホントにホントに幸せだったよ。


愛してる。
愛してる。
愛してる。

どれだけ言っても足りないくらい、心の底から愛してる。

宇宙で一番愛してる。



さぶは、あたしの中に永遠に生きている。


死ぬまで一緒に生きていく。



それがあたしの、永遠の贖罪。

辛い、とてつもなく辛い、あたしの贖罪。




さぶ。

ちゃーちゃん。


安らかに。




またいつか会おうね。

約束だよ。



愛してる。
たくさんのありがとうを。
今日はようやく雨が止んでくれて、じめっとしてはいるけど、晴れ間も少しだけあって。

雨は嫌いじゃないけど、やっぱり晴れてる方がいいなーと、特にお散歩が必要になった今はそう思う。


昨日から届きはじめた嬉しい嬉しい物資が、今日もたくさん届いて、開梱したり整理するのは大変だけど、たくさんの方に見守ってもらってることが、ものすごーく嬉しくて。

バスタオルや毛布なども届きはじめて、喜びいさんで響くんと奏くんのケージの敷物を交換して。



お顔周りもゆっくり拭いてあげたから、なかなかのイケにゃんになりました。


響くんは、すっかり寛いで。



敷物が綺麗だと気持ちいいね。

嬉しいね。


届いた箱の中には、Amazonのリストには掲載していないサプリやハイカロリーフードなんかもあって、泣けてきちゃう。

おまけに栄養ドリンクなんかもこっそり入ってたりして、思わず笑みがこぼれたりw

しっかり飲んで、頑張りますw!


こうしてたくさんの方に見守って頂けて、応援して頂けて、保護っこたちも、ちびーずたちも、栄養たっぷりとって、のんびりほんわか過ごさせてもらえていることに、心の底から感謝して。


だからこそ、せっかくここに来たのだから、ゆっくりのんびりしながら、しっかり身体も治していこうね。

がリッガリのぺらっぺらな響くんと奏くん。

どうやら奏くんの方が若いようで、注射とお薬と補液とで、食べる量が少しずつ増えてきているけど、響くんはどうにもお口が痛くって、ゆっくりゆっくりちょびっとずつしか食べられない。

でも、補液の時にケージを開けると、自動的にお膝に乗ってきて、補液中もずうっとゴロゴロと喉を鳴らしてる。



こんなにも甘えたいんだね。

寂しかったんだね。


皮膚の状態はかなり悪いから、ホントはシャンプーしたいけど、まだまだ体力付けてもらってからだよね。

頑張ろうね。


一緒に頑張ろうね。



他のみんにゃさんは、少し体調を崩しちゃってるうちの猫のさぶろーが、甘えたくって甘やかされたくって、ずっと拗ねた顔をしていて。


うちの猫ーずには、とんでもない負担を強いてしまってるから、ホントはいつも胃が痛くなる。

でもね。

みーんなみんな、大好きなんだよ。

こっそり順番はあるけどさ。

内緒だけどさ。


ごめんね。

でも、お願いだから許してね。


応援してくれるたくさんの暖かな手にも、我慢させちゃってるうちの猫ーずにも、たくさんのありがとうを噛みしめながら、明日からも頑張らなくちゃ。



みんな良い夢を。
6/29のレスキュー。
レスキュー二日目は早朝に起きてみんにゃさんのお世話をダッシュで終わらせてから出発して、まずは真っ先に捕獲器を置いた場所へ。


一個目は空。

二個目は身体中にもうほとんど毛が残っていない疥癬のタヌキさん。

…何もしてあげられない。

やっとの思いで見つけたご飯だったのかな。

でも、ごめん。
連れては行けないの。と、泣きながらリリース。

三個目。

双葉町の帰還困難区域の片隅。

捕獲器の中でちいさい黒いなにかが動いてる。



ブラックスモークの二ヶ月を越えた位の仔猫さん。

必死の形相でシャーとかパンとか言ってるちびっちゃい仔猫さん。

一晩こんな所にいさせられて怖かったよね、ごめん。

でも、キミがここにいたってことは、おかーさんや兄弟もいるかもしれないね、と、とても申し訳ないけれど、捕獲器はそのままにして、緊急用に持ち歩いてたもう一台の捕獲器を横に置いて。

帰らなきゃならないギリギリまで、もうちょっと怖いのを我慢していてね、と、捕獲器の中にフードを入れて次の場所へと向かう。


四個目はネズミさん。

間違いなく猫がいる筈の場所なのに。



それでも、少なくとも一つのいのちだけは連れて帰ることが出来る。

出来ればおかーさんか兄弟も一緒に連れ出したいけど。


時間ギリギリまで必死に走らせフードを置いて。

昨日も給餌は出来たから、と思って今日は150kgのフードを持ってきたけど、全然足りない…。

まだ給餌したい場所はあったから、一箇所に置くフードを少しずつ減らしてなんとか配り切って。


…生きてほしい。

…生きていてほしい。

二年以上もの孤独な時間を、必死に耐えて生き抜いてきたのだから。

連れ出してあげることの出来るその日まで、なんとかいのちを繋ぎたい。


時間切れのギリギリに捕獲器の場所へ戻り、中を確認したけれど、誰も入ってくれなかった…。


また心に澱が溜まっていく。

どんどん積もり続けるドロドロの澱が。


後ろ髪を引かれながら、二台の捕獲器を車へとしまい込む。

ちびちゃんの捕獲器は、ゆっくり持ち上げたつもりだったけど、やっぱり中で暴れちゃってて。

ごめん。
本当にごめん。

怖かった分、これからたくさん甘やかしてあげるから。

幸せ探してあげるから。

一緒にいこう。




帰り道、富岡町や楢葉町で、相変わらず行われている除染作業の名残りの黒い袋の山々が、どんどんとうず高く積み重なっているのを見て、吐き気を堪えるのに精一杯で、涙を零さないように必死になって。




一体誰のための除染だというのだろう。


ここには安全も安心も、なにも存在しないことは分かっているのに。


哀しみしか、ない。

心がグラグラと揺れる。

辛い光景。



それでもせめて、人を知らず、食べ物を必死に探さなければ生きていけない環境から、ちいさないのちを連れて帰ることが出来たことだけをちいさな心の糧にして。


続けていくために。

繋いでいくために。

折れそうな心に、厚い厚い蓋をして、頑張っていかなくちゃ。


無かったことになんか、させないから。



シェルターに帰ってきて、簡易ケージを組み立てて。

ちびっこさんを捕獲器からそっと持ち上げる。

シャー!って言ってるけど、気にせずに撫でていたら、ゴロゴロとすぐに喉を鳴らすちっちゃい仔猫さん。



ニンゲンを知らないんだもんね。

きっと見たこと無いんだもんね。


怖くないよ。

怖くないの。

だからもう、安心しておやすみ。


耳毛だけ白いブラックスモークの仔猫さん。

ちょっとおっさん顔だから、男のこだと思っていたら、女のこでしたw


まん丸の可愛い顔を見ていたら、浮かんだ名前は、円(つぶら)ちゃん。


美味しいもの食べて、ゆっくり過ごして、素敵なおうちを探そうね。



心の澱が澱まないうちに、おかーさんを探しに行くから。

頑張るから。


だから今日からはゆっくりとおやすみね。



【福猫舎へのご支援のお願い】

たくさんの嬉しいご支援を頂戴しておりますが、毎日大量に使用する保護っこや仔猫たちのフードやトイレの砂、また給餌用のフードも残り少なくなってきました。

今回保護した子たちや仔猫たちが日々汚してしまうため、古タオルのご支援もお願いしたいと思います。

お願いばかりで本当に申し訳ありませんが、どうかご支援を宜しくお願い致します。



■お家でご不要になった古いバスタオルやタオルケット、ベッドパットがございましたら頂戴致したいと思います。送り先は以下にある【こちら】からご確認くださいませ。


まだまだ完全に整わず、やること満載ではありますが、福島の被災犬猫のために開設したハウス型シェルター『福猫舎』では、ご支援を求めています。

人のいない避難地域で必死に生きている小さないのちのため、どうか応援を宜しくお願い致します。

シェルターで必要なフードや物資、維持やレスキュー、医療などにかかる資金、そして、なによりもいのちを繋ぐためのフードを、少しだけでも結構ですので、どうかご支援をお願い申し上げます。


大変恐縮ですが、以下のページにご支援についてのお願い事項をまとめさせて頂きました。

こちら


ちっぽけな力かもしれませんが、私たちに出来得る精一杯のことを、終わらなければならなくなるまで頑張りたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。
6/28のレスキュー。
先週は、二日間連続でレスキューに行ってきました。


さすがに暑さが強まってくると、日中だけのレスキューでは捕獲器に入ってくれる確率が少ないことと、あちらこちらを塞ぐ山のようにあるバリケードに邪魔され給餌すらも制限されてしまうので、今回は二日間に分けることに。

でも、シェルターには容態が気になる子たちがいるし、一生懸命考えて、一日目はバリケードのせいで行きにくい場所への給餌と、捕獲器の設置をメインにして、少しでも保護っこたちに負担をかけないようにして、朝のみんにゃさんのお世話をしっかりと終えてから出発。


最近走り慣れてきた山道を飛ばしていたら、少し早めに着きそうだったので、ちょっと寄り道してあまり行けない津島のバリケード近くの脇道をあっちこっちと進んで行くと、道端に寝ている猫の姿。



ガリガリのはげはげ…。
…言葉が出ない。

車を停めて近づいても、逃げるどころか近づいてきて、挙句、膝の上に乗ってゴロゴロと喉を鳴らし、頭を擦り付けてくる。

その口からは強烈な膿の匂い。

口の周りは真っ黒に汚れ、涎もダラダラと垂れている。

ふと横を見ると車に乗り込もうとしているもう一匹の猫の姿。



こちらもガリガリで薄っぺら。

ぶわっと涙が溢れ出る。


にゃーにゃーと鳴き真似で呼んでみたら、一目散にこっちに向かってくる。




浪江町の津島に隣接してる山木屋の山の中。

近くにはまばらに数軒の家はあるけど、人は、いない。

ウェットフードをあげてみたら、むせながら必死で食べている。

でも、飲み込むのが痛いらしく、たまに悲鳴をあげながら、それでも食べるのをやめない姿に、泣けて泣けてもうどうしようもなくて。


もしかしたら飼い猫なのかもしれない。と思いながら、離れがたくて道路に座り込んで撫でていたら、車が通りがかったので停めてみて。


ご近所に住んでた方だったから、この猫たちのことを知らないか?と聞いてみたら、近くの方が餌をやってるようだと言われ、頼み込んで連絡を取ってもらって。

電話が通じて話を聞いてみたら、去年のある日、突如現れた猫たちで、このところ急激に痩せてしまった、と。

避難してるからたまにしか帰ることは出来ないけど、こないだ帰った時にあげたフードも痛がって食べられていなかったようだ。と言っていて。

見ていても可哀想だから保護してもらえるなら連れていってやってほしい、と言われて。

ただの甘えっこの猫さんだっただけなら保護することはできない。

でも、きっと感染症もあって、口の中も大変なことになっているであろうガリガリに痩せたこの子たちを置いて立ち去ることは、あたしには出来なかった。


それじゃあ連れて行きますね、と伝えたら、本当によろしくお願いします。と真剣な声で言われてホッとして。


たまにだったかもしれないけれどご飯を貰えて良かったね。


生きていてくれたから出会えたよ。


お口は治らないかもしれないけど、ちょっとでも楽に過ごせるように一緒に頑張ろうね。とケージに二匹一緒に入ってもらい、そのままレスキューへ。


久々に津島を通ってみたけれど、そこかしこに猫の姿…。



まだ生きていてくれている。

まだまだたくさんのいのちが待っている。


それが分かっていても、手当り次第に捕獲器をかける訳にはいかないから、車を走らせていて猫の姿を見ると泣きそうになる。

近くに給餌場所があるところにはフードをたんまり置いて、生きて、と願いながら立ち去る時が辛くて辛くてたまらない。

余裕があれば…と思うけど、余裕なんてどこにもない。

後部座席にいる二匹が、更に自分の首を締めてしまったし。

それでもどうしても気になる子がいる場所にだけは捕獲器をかけたくて。


連れ出したい。


一つでも多くのいのちを連れて帰りたい。


でもシェルターの状況はそれを許さない。


保護できるギリギリの枠と、捕獲器の数を、必死に悩んで置く場所を決める。


辛いレスキュー。




道は蔦に覆われ狭くなり、




数限りなく建てられたバリケードだらけの静まり返った町。



ねぇ、偉い人たち。

あなたたちは一体どうしたいの?

福島を、古里を追われた人々を、取り残されたどうぶつたちを、

一体どこまで無残に扱えば気が済むの?


足りなくなった時間に追われ、猛スピードで車を走らせ給餌して。

悩んで悩んで捕獲器の数を減らして設置して、どんよりとした重い気持ちで帰ってきた一日目のレスキューでした。



帰ってきてからちびちゃんのお散歩にそのまま向かい、みんにゃさんのお世話を終わらせ病院へ駆け込む。


検査の結果は予想通り、猫エイズと白血病のダブルキャリア。

口の中は、先生がうわっ!と声をあげるほど、爛れまくっていて。

歯肉炎、口内炎、舌潰瘍と痛い症状のオンパレード。

大きめの体躯だけど、体重は3kgにも満たないぺらっぺらのその身体。

診察台の上ですらも喉をゴロゴロ鳴らし続けているから、聴診器が役に立たないよ、と先生が苦笑い。

下手をすれば数日後には出会えなかったかもしれないそのいのち。

連れて帰ってこれて本当に良かった。


生きよう。

もうちょっとだけ。

痛みをちょっとでも抑えて、美味しいもの食べて、ゆっくりと寝て。


たくさん甘えていいから。

だからもうちょっとだけ生きよう。


一緒に頑張ってあげるから。

のんびりと、ゆっくりと、少しでも長く一緒にいようね。




シャムミックスの男のこ。
仮の名前は響(ひびき)くん。



少し中毛のキジトラの男のこ。
仮の名前は奏(かなで)くん。


いのちが響き合うように、いのちの音を奏であうように、そんな名前をつけました。




ご飯よりも、お水よりも、ただひたすらに撫でられたいこの二つのいのちが、堪らなく愛おしい。

頑張ろう。

そして生きよう。


【福猫舎へのご支援のお願い】

たくさんの嬉しいご支援を頂戴しておりますが、毎日大量に使用する保護っこや仔猫たちのフードやトイレの砂、また給餌用のフードも残り少なくなってきました。

今回保護した子たちや仔猫たちが日々汚してしまうため、古タオルのご支援もお願いしたいと思います。

お願いばかりで本当に申し訳ありませんが、どうかご支援を宜しくお願い致します。



■お家でご不要になった古いバスタオルやタオルケット、ベッドパットがございましたら頂戴致したいと思います。送り先は以下にある【こちら】からご確認くださいませ。


まだまだ完全に整わず、やること満載ではありますが、福島の被災犬猫のために開設したハウス型シェルター『福猫舎』では、ご支援を求めています。

人のいない避難地域で必死に生きている小さないのちのため、どうか応援を宜しくお願い致します。

シェルターで必要なフードや物資、維持やレスキュー、医療などにかかる資金、そして、なによりもいのちを繋ぐためのフードを、少しだけでも結構ですので、どうかご支援をお願い申し上げます。


大変恐縮ですが、以下のページにご支援についてのお願い事項をまとめさせて頂きました。

こちら


ちっぽけな力かもしれませんが、私たちに出来得る精一杯のことを、終わらなければならなくなるまで頑張りたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。
泣いて笑ってまた泣いて。その4
前記事からの続きです。


二本松の牛舎へ先日また伺って、保護されてる子たちの様子を見たり、ご協力頂いた支援物資を持参したり、目の出てる子たちの様子を見たりして。

あとは駆虫や管理のアドバイスなんかもちょっとして。

元気だと思った筈の4匹と、見た中で弱っちかった1匹を新たに連れ帰ってきた。


シェルターに帰ってきてから数日経って、弱ってる黒白くんはなかなか容態が治まらず、それに加えて茶トラくんがどんどん調子を落としていく。

毎日のように病院へ通い、検査して、駆虫して、インターフェロン打ったり腹腔内点滴をしてもらったりしたけど、体重が全く乗ってこない。

だから寝る時もキャリーに入れて枕元に置いて、鳴き声が聞こえると飛び起きる毎日だった。



ちいさなちいさな歩くん。

やっと下痢が治まり、食べる量も、シリンジから飲むミルクの量も増えてきていたのに。

甲高いダミ声で、一生懸命お腹が空いたと呼んでくれていたのに。

守れなかった。

救えなかった。

無力感に苛まれ、全てに自信が持てなくなる。


もう、これ以上、このちいさないのちを失うのは嫌だ。



失いたくないから、意地でも守り抜きたいから、みんなに名前を付けました。

ちいさなこの仔は太陽くん。


シリンジも哺乳瓶もちいさな手でイヤイヤしちゃって、なかなかミルクも飲み込んでくれない太陽くん。

悩みに悩んでベビーずがいなくなった誉ちゃんに頼み込んでみることに。

誉ちゃんに太陽くんを近づけてみたら、ペロペロと舐めてくれて、すぐさまお腹を開いて授乳態勢になってくれました。

ちいさなお手手でフミフミしながらおっぱいに吸い付く太陽くんを見て、泣きながらまるこに電話して。

まるこが必死に授乳してるチームピンクの二匹のうち、弱ってる方のことりちゃんは吸い込む力が足りないから人工哺乳を継続することにして、元気がある方のキジ白くんを連れてきてもらい、一緒に授乳してもらって。

誉ちゃん。
すごいおかーさんだ。

誉って名前にして間違いなかったね。


チームピンクのちびすけは、まるこが大地くんと名前を付けて。



ゆっくりだけど、着実に育ってくれています。


誉ちゃん。

ありがとう。


チームブルーは、歩くんを喪ってしまったから、太陽くんを入れて4匹になっちゃったけど、太陽くん以外の3匹は、やっぱりゆっくり目だけどすくすく育ってはっちゃけています。



一番大きなヅラ柄の雄大くん。

なんにでも興味津々で走りっぷりもダントツで、ケージを開けると猛ダッシュで脱走しますw







近すぎっw


ちょっとガリガリだったキジ白くん。
名前は大河くん。



体重の延びが遅いから、毎日シリンジで少し食事の補助をして。

ゆっくり育ってきています。


紅一点のキジトラちゃん。
名前は紬ちゃん。



大きな声でご飯よこしぇーと毎回鳴き叫ぶ元気印の女のこ。


みんながしっかりそだてるように、おばちゃんもっと頑張るからね。

ゆっくりでもいいから、しっかり育って、素敵な家族を探そうね。



ようやくチームブルーのご紹介が出来ました。


みんなが名前の通りに元気に育ってくれるよう、どうぞ見守ってくださいね。


頑張ります。



…長々書いた遅れ遅れのご報告はこれにておしまい。



みんな良い夢を。
プロフィール

犬班A。

Author:犬班A。
諦めの悪い40代。
絶対に、命を、諦めない。
例え蜘蛛の糸しか繋がっていなくても。

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