2013/04
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封鎖前日。
今日はめちゃくちゃ寒い一日。


津島では、みぞれ混じりの冷たい雨が降っていました。


よりによって今日。





バリケードを閉められる前に、一つでも多くのいのちを救いたかったのに。


よりによってこんなお天気。

…思わず天を仰ぐ。



朝からまること蜜柑ちゃんが、ぎゅうぎゅうに詰め込んだフードと共に津島に向かい、検問の中へ。


私は検問の外側にも配る為のフードを大量に積んで、午後から津島へ。


検問から出てきたまること落ち合い、私が積んでいったたくさんのフードを、一部まるこの車に移し替えて。


少しでも野生動物や鳥に見つからないようにフードを置いて。


でも、こんなお天気だったけれど、二つだけ、いのちを救うことが出来ました。





実りの雨、と書いて実雨(みう)ちゃん。


お腹が垂れ下がるほどの状態の可愛い不思議顔の女のこ。


ごめんね。
すぐに手術しなくちゃね。

でも、怖いことは一気に終わらせて、ゆっくり仲良しになろうね。


そして、



優しい雨と書いて、優雨(ゆう)ちゃん。


まだまだちいさな中猫さんの女のこ。


優雨ちゃんは、もう一匹、兄弟のこと一緒にいたのを昨日まるこが目撃していて。


バリケードが閉まる前に、なんとか一緒に保護したかったけど、祈る気持ちで置いた捕獲器に入ってくれたのは優雨ちゃんだけでした…。


大きな大きな心残り。
心にズシンと重石が乗ってしまった。


待っていてね。

きっと行くから。

お願いだから頑張って生きていてね。


と願いながら、たくさんのフードを置いて、今日までの怒涛の一週間続いたレスキューは一旦中断。


諦めたりはしない。

きっとどうにかなる、できる。


警戒区域として唯一残っている双葉町にも、入るのが困難になった帰還困難地域にも、まだまだ必死に生きているいのちはたくさんあるのだから。



諦めたりなんかしない。




【福猫舎へのご支援のお願い】

まだまだ完全に整わず、やること満載ではありますが、福島の被災犬猫のために開設したハウス型シェルター『福猫舎』では、ご支援を求めています。

人のいない警戒区域や避難地域で必死に生きている小さないのちのため、どうか応援を宜しくお願い致します。

シェルターで必要な物資、維持やレスキュー、医療などにかかる資金、そして、なによりもいのちを繋ぐためのフードを、少しだけでも結構ですので、どうかご支援をお願い申し上げます。


大変恐縮ですが、以下のページにご支援についてのお願い事項をまとめさせて頂きました。

こちら


ちっぽけな力かもしれませんが、私たちに出来得る精一杯のことを、終わらなければならなくなるまで頑張りたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。
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プロフィール

犬班A。

Author:犬班A。
諦めの悪い40代。
絶対に、命を、諦めない。
例え蜘蛛の糸しか繋がっていなくても。

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