2013/04
≪03  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   05≫
飛び入りさん達いらっしゃいませ。
今日は寒いという予報だったけれど、早朝は確かに寒くて。

でも、10時を過ぎる頃にはむしろ暑いほどでした…。


今日は友人たちの飯舘村でのTNRのお手伝いにまること共に早朝から出発。

でも…寝坊しちゃいましたが。

さすがに体力が足りなくなってきてるなぁ…と、年齢をひたすら実感する今日この頃w


福猫舎には、一昨日は双葉町から。
今日は飯舘村から。
そして明日も飯舘村から三匹の飛び入りさんがやってきます。

先月末からの怒涛の不妊手術ラッシュにようやく一息つけそうでしたが、まだまだ終わってくれないようです。


一昨日双葉町からやってきたのは黒猫ローリエくん。



身体のあちこちに白い毛が混じっている所を見ると、結構なシニアかなぁ?という、まだ性格の読めない大人しい男のこ。


震災後、ひたすらに黙々と頑張って給餌とレスキューを続けている友人のボランティアから引き受けました。

もう、どこもみな保護枠はギリギリな状態だと思います。
うちだって勿論余裕がある訳ではありません。

でも、自分でしっかりと見てあげられる保護数には、まだほんの少しの隙間があって。

頼みにくそうに頼んでくる電話口で、あたしが言えた言葉は、連れておいでよ。という言葉だけでした。

終わりが全く見えない中、そして今現在の唯一の警戒区域として残っている双葉町。

来月辺りには再編が決まりそうです。

けれど再編になった浪江町も富岡町でも、一部は自由に立ち入れることが出来るようにはなったけれど、だからと言って住民の方が給餌してくれる訳ではなく。

給餌を良しとしない方たちもたくさんいるから、ボランティアたちも対応がどんどん難しくなっている。

そして縋ってくるように姿を見せる子たちもたくさんいて。

保護したい。

でも保護しても連れて行ける場所がない。

そうしてボランティアたちの心は軋み、その軋みは身体の奥へと侵食して心を蝕んで行く。


今、本気で踏ん張っている人がいるからこそ、まだ生きていてくれている。

だからこそあたしは今、先も終わりも見えない中だけどシェルターを立ち上げたかった。

まだ、終わる訳には行かないから。

まだまだ救いたいいのちが待っているから。

だから、安心してくださいね。
しっかりお引き受けします。


そして今日、あぶくまシェルターにやってきたのは不思議な色柄の男のこ。

飯舘村で給餌やTNRを頑張ってくれているねーねーさんから引き受けました。


夕方彼女から、とても辛そうな声で電話があって。

事の顛末は、彼女のブログにアップされると思いますが、終わりかけた猫生をやり直してもらうつもりで、仮の名前は一歩くんと名付けました。

これからがはじめの一歩。

一緒にのんびりしながら新しいおうちを探そうね。



わ、画像が暗いw

甘えんぼさんの男のこです。

明日にはもうちょっと可愛い写真を撮れるかな。



そして明日はTNRの予定だったけれど、検査の結果が悪かった子が三匹やってきます。

治ったらリリース、という手段も選べるのかもしれませんが、あたしもまるこも、一度保護した子をリリースするという判断は出来ないので、保護っことして受け入れることになりました。

明日、やってきたらブログでお披露目させて頂きますね。


毎日がめまぐるしく動いているのでなかなか写真を撮る余裕がありませんが、可愛いみんにゃの姿をきちんとお届けできるように頑張ります。



【嬉しいご報告!】
岡山の、ちゃんた&ゆかいな仲間たちさんにお引き受け頂いた3にゃんずのうち、大怪我をして保護した好ちゃん。




なんと昨日からトライアルに入りました!

お見合いが決まったと電話をもらった時は、あまりの驚きに間抜けな返答をしてしまったんですがw、どうかトライアルがうまく行くよう、心から、心の底から祈ってます!

好ちゃーーーん!
頑張れーーーー!



【福猫舎へのご支援のお願い】

まだまだ完全に整わず、やること満載ではありますが、福島の被災犬猫のために開設したハウス型シェルター『福猫舎』では、ご支援を求めています。

人のいない警戒区域や避難地域で必死に生きている小さないのちのため、どうか応援を宜しくお願い致します。

シェルターで必要なフードや物資、維持やレスキュー、医療などにかかる資金、そして、なによりもいのちを繋ぐためのフードを、少しだけでも結構ですので、どうかご支援をお願い申し上げます。


大変恐縮ですが、以下のページにご支援についてのお願い事項をまとめさせて頂きました。

こちら


ちっぽけな力かもしれませんが、私たちに出来得る精一杯のことを、終わらなければならなくなるまで頑張りたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。
スポンサーサイト
生命力。
今日は真っ青な空が広がっていたのに、途中途中で叩きつけるような雨が一瞬で止んだりしてた良く分からないお天気。

気温は比較的寒いまま。


ブログやメールが止まっていたのは、うちの子やきそばじーちゃんが調子を崩していたから。

返信が遅くなっていて本当に申し訳ありません。
今日はなんとかパソコンに向かえると思うので、頑張ります。


一昨日の夕方、まるこがきてくれている時に、二ヶ月振りにやきそばが発作を起こして。

今までの発作の中では一番長くって。

発作が治まった後、はじめての旋回行動があり、ちびちゃんのお散歩に行っては部屋に戻り、保護っこのお世話も途中途中で部屋に戻り様子を見ていましたが、夜には少しご飯を食べてくれたので少しだけ安心して。

保護っこのお世話が終わり、抱っこタイムは省略して部屋に戻ると、四肢にもあまり力が入らないまま、ヨタヨタと近づいてきてまたご飯の催促。

頭をごっつんこ。

でも、うまく飲み込めないみたいで。

そして、しっかりと身体を起こすことが出来なくて。


抱っこしたら、体温があまり感じられないので、慌てて体温を計ったら、びっくりする程低かった。

大慌てで段ボールにヒーター入れて、カイロを仕込んだ上掛けをいれて身体を撫でて。


本当は、今日は警戒区域へのレスキューに行く予定でしたが、明け方にキャンセルさせてもらい、そのまま朝まで付き添って。

少し寝ては起き、また少し寝ては起き…の繰り返しを、久々に完徹しながら側で見守っていました。

朝が近くなった頃、ようやく身体をしっかりと起こしてくれたので、試しに体温を計ったら少し上がりはじめてくれて。

ホッとしながらご飯をあげてみたけど、やっぱり固形物はうまく飲み込めないから、液体状にしたペーストフードをあげてみたら、一気に飲んでくれました。



ここでやっとこさ深呼吸。

ほぉーっと深く息をつき、やきそばの生命力に感謝して。


長々と抱っこをしていたら、そのままやきそばは寝てしまい。

ゴツゴツしたやきそばの身体を抱っこしながら、朝を迎えることができました。


心では、まだ行かないでと願うけど、口から出るのは、もう頑張らなくていいからね。といううらはらな言葉。


だってやきそばは本当に頑張っているもの。

頑張ってきたもの。


だから、やきそばの生命力を信じて、やきそばの生命力だけに頼って、少しだけ介助しながらこれからの日々も過ごして行こうと思います。




あ、この写真は数分前の写真です。


いままでよりは少ない量だけど、毎回部屋に戻るたび、しっかりと食べて飲んでくれていますのでご安心を。



そんなこんなの中でしたが、あぶくまシェルターには今日も飛び入りさんが登場しました。




双葉町からやってきた、黒猫ローリエくん。

ローリエくんのことは、明日のブログにちゃんと書きたいと思います。


今日はゆっくり寝るんだよー。




でも、こんな風には寝なくていいからねーw


みんな良い夢を。
ご褒美タイム。
今日の郡山は曇り、のち雨、雨、雨。

雨は嫌いじゃないけれど、預かりわんこちびちゃんのお散歩があるから、止んでほしいと願ってしまう。

でも、当の本犬は、全く雨も雪も気にせずにいつもと同じく楽しそうなんだけれども。

とゆーことで、夕方のお散歩は暗くて重い空を見ながら、少し小降りになったのを見計らいダッシュで終わらせて。

濡れた身体を拭いて、ご飯をあげておやつもあげてw

今朝、新入りチビちゃんの通院と一緒に病院へ預けて点滴してたうちの子、やきそばとギンをお迎えに。

で、病院に着いたらまること、まるこシェルターの預かりわんこ、はなちゃんとばったり。



満面の笑みで迎えてくれるはなちゃん。



…あのね。
ここは病院なんだよ?

と思ってしまうほど、嬉しい楽しいをしてくれるはなちゃん。

可愛いなぁ。
嬉しいご褒美タイム。

はなちゃんは、マラセチアの治療中。

結構ひどい状態だったので、毎週の通院が欠かせません。

でも、こんなはなちゃんだから、通院の時も、薬浴の時も、大の人気犬w


で、やきそばたちを受け取り、ちょうどいいから、とまるこの車に次回のレスキューに行く時の給餌用のフードを積み込んでw


今日も保護っこたちは、少しずーつ緩んできてくれて。

写真は撮れなかったけど、怖がりの蓮くんは撫でてるとすぐ逃げちゃっていたのに、今日は逃げずに撫でさせてくれたり。

新入りさんのひめちゃんは、すっかり甘えんぼパワー炸裂してたり。



もう、すっかり緩みすぎてる麻呂くんは、今日も立ったまま寝ていたりw




福猫舎のブログに書きましたが、新入りさんの次朗くんが、ようやくご飯を食べてくれたり。


毎日訪れる、ちいさなちいさなご褒美タイム。

だから毎日頑張れる。


まだまだ頑張ってる子たちを迎えに行くためにも、もっともっと頑張らなくちゃ。

ね。



【今日のみんにゃさん】

あまりの可愛いさにTwitterでもつぶやきましたが、ブログでもw


やきそばは、病院に行って点滴をすると身体が楽になるのが分かってるようで、病院に向かう時も、お迎えに行った時も、ずーっと喉を鳴らしてご機嫌にゃん。

で、帰宅後すぐにご飯をしっかり食べたのに、保護っこ千寿ちゃんのご飯が気になるらしく、虎視眈々と狙ってますw



で、この後は、



奪取成功w

あー可愛いw
↑親バカですみませんw



みんな良い夢を。
安堵と溜息と。
今日の郡山は、とっても気分の良いお天気!

あー、青空って好きだーw


通院やレスキュー、買い物以外ではシェルターから出ることが無いので、どんどん世間から隔絶されてゆくwのだけれど、最近ふと思いついて、煙草を吸いに蛍族として屋外に出たときや病院での待ち時間などに、Twitterでつぶやきはじめました。


前はたまに暗いことしかつぶやいていませんでしたがw、このところはなかなかブログに載せられないうちの子たちの写真なんかを載せて自分で喜んでいますので、良かったらフォローしてみてやってください。

(Twitterアカウント→@kgm_A です。)



で、今日の夜は昨日やってきた新入りさんご一行さまの簡単健康チェックやら、爪切りやらをワサワサと。

飼い主さんに可愛がってもらっていたことは、みんにゃの甘え方を見ているとはっきり分かる甘えんぼ揃い。



でっかい頬袋をひっさげた甘えんぼNo.1の三朗くん。

撫でるのをやめると、



恨めしそうに顔を突き出しますw


三朗くん、ひめちゃんは健康状態は悪くなさそう。

一朗くんとクゥちゃんは、少し痩せ気味だし、お口がちょびっと痛そうな歯肉炎。

ただ…



次朗くんのお口には、かなり深刻な症状があって。

右の上下の犬歯が、本来の牙の向きじゃなく、てんでバラバラな方を向いているので、口がしっかりと閉じられません。

おまけにひどい虫歯みたいで、ご飯もちゃんと食べられず…で、ガリガリくん。

更にはクゥちゃんのお母さん、ちびちゃんのお口も、歯肉炎と口内炎がかなりひどくって。

一番ガリガリなのはちびちゃん。



ちびちゃんとクゥちゃんは母子揃ってエイズキャリアさん。

風邪も引いているので、まずは再度しっかりと受診して、免疫あげて、栄養つけて、早めにお口の治療に入れるようにしなくちゃね。


飼い主さんも頑張ってくれたのだとは思うけれども、保護してあげられたことに安堵して、二年以上もの間、頑張ってきたこの子たちが過ごした環境や状況を考えると溜息が出る。


…ふぅ。


お母さん猫ちびちゃんは、お口が痛いだろうに頑張ってフードにかぶりつく。

でも、噛めないし、風邪のせいで喉も痛いみたいで、大きな粒だとうまく飲み込めていなくって。

うちのギンに食べてほしいけど、ギンは今、ドライフードを一切食べてくれないから余ってしまってる極小粒のフードをあげてみたら、もすもすと上手に頬張ってくれた。

…良かった。

たくさん食べて、栄養つけて、お口もお風邪も治そうね。





ご支援をお願いしてばかりなのに本当に恐縮ですが、Amazonのリストに、みんにゃさんにあげるためのお水や、ちびちゃん用のフード、頑張って子育てしている蕾ちゃんのフードなど、少し物資を追加で掲載させて頂きました。

本当にお願いばかりで申し訳ありませんが、どうぞご協力頂けたら幸いです。




【今日のみんにゃさん】



お日さまぽかぽかの窓辺で、壊れかけたビンボールに乗って日向ぼっこしてるやきそば。

見返りやきそば。

可愛いなぁ。



夜のご飯が終わって、ヒーター前に突撃して、傍若無人な寝相の獅子丸w

全く…可愛すぎだぞ!



みんな良い夢を。
二年前。
2011年4月19日。
あたしがはじめてペットレスキューに参加した日。

2011年4月22日。
突然人が消えた場所で必死に生きなければならなかったどうぶつ達に一つの線を引かれた日。
警戒区域の発令が決まった日。

それから二年。

この二年という時間の中で、あたしの人生は劇的に変化した。

勿論後悔などはしていない。

けれど、この二年の間、残されたどうぶつたちにとっては、何ひとつ変わらぬまま。


二年前のあの日に、頭ではなくて身体が先に動いてしまったから、あたしは今ここにいて、保護っこたちと過ごしている。

阪神淡路大震災の時に、何ひとつ身体を使わなかったことを後悔していたから、あたしは今ここにいて、毎日寝不足の軋む身体を、まだまだ平気と笑っていられる。

毎日のように届くご支援物資の入った段ボールを開ける時に感じる、一人じゃない。という想い。

その想いに背中を押されて心が嬉しくなるから、あたしは今ここにいて、保護っこたちの暖かな体温を感じながら撫でたり抱っこしたり出来ている。

あ、勿論まるこやhibiさん、そして他にもたくさんの方たちと支え合っているのだけれど。



なんとかしたいと願い、身体が動いてしまった人たちのおかげで細々と繋ぎ止めてきたいのちたち。

まだ、まだまだ生きているいのちたち。

そして、そのいのちを必死に探している方もまだ、いる。


だけどどうぶつたちにとって、状況は苦しくなる一方で。

でも、諦めることは毛頭考えてなどいないのだけれども。


このペットレスキューを始めてから、今までの人生で見たことも、感じたことも無い程の、たくさんの死と直面してきた。

ふとした瞬間に、抱えきれない程の、数えきれない程の、死と直面したその時のザクっと心を抉られた感覚が蘇る。


涙が勝手に流れる。


このペットレスキューを始めてから、やたらと泣き虫になってしまった。

すぐに涙が出る。

昔のあたしを知っている人なら、この図体で?あの柄の悪さで?と、笑ってしまうだろうなと、いつも思うw


でも、涙を流すことで、きっとあたしの心はバランスをとっているのだろう。

だからあたしは嬉しくて泣き、思い出して泣き、悔しくて泣き…そうやっていのちたちと向き合い続けていくのだろう。


細々とした活動かもしれないけれど、あたしに出来る精一杯を、毎日こつこつと。


頑張ることで、頑張り続けることで、あたしはあたしの存在を保つのみ。


亡くなられたすべての方々のいのちに。

そして、亡くなったすべてのどうぶつたちのいのちに。



合掌。
幸せに向かって。
今日もはたまた寒い寒い一日。

厚手の服を着ていても、あまりに寒い空気で。

あ、ちなみに友人からメール来ましたが、たった今飯館村は雪が降っているそうです…。

郡山も今夜は雪の予報。

頼むから当たらないでね、と願う。


さて、今日は。

朝のお世話を終わらせてから、まること合流して、まるこシェルターから二匹、あぶくまシェルターから二匹のにゃんこが幸せを探しに飛び立っていきました。

福猫舎をオープンしたあと、以前からたくさんお世話になっていた岡山の『ちゃんた&ゆかいな仲間たち ~わんにゃん組~』のちゃんたさんから嬉しいお申し出があって。

四匹のにゃんずを受け入れてもらえることになって。

悩みに悩んでお願いすることも、お願いする子も決めたのだけど。

お願いすることに決めたのは、まるこシェルターからは、ひよりくんとパクチーちゃん。



空港に着いてもキャリーの中で香箱を組む、大物ひよりくんw



こちらも空港ですらも周囲に興味津々の大物パクチーちゃんw


あぶくまシェルターからは、好ちゃん小春ちゃん




緊張でフリーズしてる好ちゃん。
大きかった傷もかなりしっかり治ってくれて一安心。


けれど、小春ちゃんが今週頭から風邪を引いちゃったのと、ちゃんたさんの処には今、授乳中のちびっこさんがらいるのとで、相談の上、小春ちゃんは来月改めて移動することになりましたので、ひとまず今日は、三にゃんの移動となりました。


ちゃんたさん、そしてわんにゃん組の皆様方。

どうかどうか、宜しくお願い致します!


そしてもう一匹、一緒に飛び立っていったのは。

クロロくん。



緊張しすぎて瞳孔開いてるし…汗。

クロロくんは、先月大阪から来てくれたボランティアSさんが、是非ともうちの仔として迎えたい。と言ってくれました。

オープンしたてのドタバタの中、12日間も手伝ってくれたSさん。

一緒に過ごして、一緒に動いて、とても信頼できる方でしたので、こちらも二つ返事でお受けしました。

Sさん。
先住のユキちゃん、らくくんと共に、どうぞクロロを宜しくお願い致します!


はじめての飛行機。

あたしも福島空港から送り出すのは初めてなので、ドキドキしながら後部座席の鳴き声と共に空港へ向かい。



受付を済ませた後は、残念なものが空港にまであるのを発見して写真を撮るまるこを撮ったりw



空港内にあるウルトラマン関連の色々なものを眺めたりw






そんなことをしながら、心配症のおばちゃん二人は離陸までしっかりと見送りました。




到着予定時刻には着陸もネットで確認して。

お二方からの無事受け取ったよというメールに安堵して。

早いねーと言いながら雨の中、ご支援の物資を一部まるこの車に運びこみ、散歩だ散歩!と言いながら今日は別れましたw


明日は、先日まるこシェルターから関東の預かりさんの処へ移動したモコくんの初めての譲渡会デビュー。



いつでも里親募集中にも掲載されています。


みんなみんな、幸せに向かって飛び立って行くんだね。

ぶっといぶっとい幸せの赤い糸が早く見つかるように、心の奥底から祈っているからね。


あたしは、みんなが幸せになってくれるための準備を、一生懸命お手伝いするからね。

怖がりさんも、怒りんぼくんも、みんなみんな幸せに向かって飛び立っていけ~!


みんな良い夢を。
瞬間の喜び。
今日は、一日中とても暖かくて。

保護部屋の床を拭いていると汗ばむほど。


桜の花は、もう散りはじめてきて…。

ちびちゃんとのお散歩のおかげで毎朝がお花見だったから、坂を降りて行くと見えるピンクの色がなくなるのは寂しいなぁ。


今日は?今日も?
相も変わらずドタバタな一日でしたが、寝る間際に、あたしをめちゃくちゃ喜ばせてくれた瞬間の出来事がありました。


今日の昼間に自分に課したノルマは、シェルター内で6にゃんさまのお引越し。

お引越ししたのは、小雪くん、爽くん、トッポくん、蓮くん、新くん、樹くん。


なるべく怖がらせないように短時間でお引越しを終わらせたくて、ひーひー言いながらケージを片付けたり、新しいケージを組み立てたり。


で、お引越しして、新くんの場所が優雨ちゃんの前になりまして。

新くんは、甘え方がどんどんエスカレートして、部屋の扉を開けるだけで、ゴロゴロ音マックスになっていて。


保護部屋の中でガタゴトやっているから、他のにゃんずも怖かろう…と、なるべくみんなに声をかけたり、撫でたりしていたけれど、優雨ちゃんのケージの前に行くと、後ろから新くんが手を延ばしてきて。

しょーがないから新くんのケージに向かうと、ぐねぐねと身体をくねらせ、あまあまあまえんこ。

その姿を不思議そうに見ている優雨ちゃんが可愛くて。


そんなこんなでノルマの仕事を何とか終わらせ、休む間もなく夜のお世話も終わらせてから、毎日やってる寝る前の長めの撫で撫でタイム。

今日は優雨ちゃん。


ただひたすら名前を呼びながら抱っこして撫でたり、ケージの中で撫でたりするだけなんですが、あたしにとっては大切な時間。

早く仲良くなれますように。

手を怖くなくなりますように。

そんなつもりで毎日眠い目をしょぼしょぼさせながらやってる大切な行事。


今までは、優雨ちゃんを撫でていると、唸りながらバックして二段目から落ちる。というのを繰り返していましたが、今日は逃げずにいてくれて、たまにあたしの目を見てくれて。


それだけでも嬉しかったのに、しつこく撫でていたら。

かすかに聞こえた喉を鳴らす音。

一瞬後ろの新くんのゴロゴロかな?と思ったけれど、撫でている手にゴロゴロの感触が伝わってきて。

もうね。

涙出た。

うーれーしーいー!


その後最終的にはもうやだ!とばかりに逃げられちゃいましたが、間違いなく喉を鳴らしてくれました。



ほら。

写真を撮っても耳が下がっていないんです。

優雨ちゃん、可愛いでしょ?


まだまだ時間はかかるかもしれませんが、時間をかければ良いだけのこと。



みんな、みんな、可愛いちゃん。

毎日毎日が嬉しさ満載。

休む時間もほとんど無くて、毎日が飛ぶように過ぎていくけれど、この瞬間の喜びで身体の疲れも吹っ飛んでいく。


今日は最高に良い夢気分で寝られそうです♪



【今日のみんにゃさん】

今日も可愛いやきそばじーちゃん。



やきそばは元気ですか?とメールを頂いたので、どアップでw


ギンも相変わらずあまあまの甘えっこ。



今は食べたく無い時期にきちゃってるので、少し強制給餌をしたりしてますが、今日の夜は焼きかつおを半分食べてくれました。

誰よりも甘えん坊のギン。

部屋に戻ると布団から這い出てきて、すぐにかーちゃんの膝を占領しますw




いちゃこら中のさぶろーとちょび。

うちの可愛いじじばばさん。

みんな可愛いなぁ。←親ばかですw


さて、みんにゃさんに取り囲まれて寝るとしましょうか。


みんな良い夢を。
飛び入り保護っこ再び。
今日の郡山は晴れ。
少しだけ曇った空だけど、過ごしやすい気温の一日でした。

そんな中、町内の子供会が収集するのに協力して溜め込んでいた、毎日届くご支援物資が入っていた段ボールたちをせっせと門の外に運び出し、朝から汗だくw


今日はたっくさんの保護っこ用のロイヤルカナンのフードや猫砂、ベッド、そして愛猫さんが遺してくれたフードやペットシーツなどなど。

昨日は給餌用のフードや保護っこ用の食器など。

毎日日本のどこかから届く、暖かな気持ちの詰まった段ボール。

本当に、本当に、嬉しくって。

無駄に捨てることはせず、段ボールもしっかりと有効に使わせて頂きました。


で、午後からは、昨日圏内でレスキューをしている友人のボランティアから受け入れを頼まれたにゃんこを受け取りに。

浪江町の室原で保護された黒猫くん。

ここも帰還困難区域に再編されてしまい、立ち入ることがとても難しくなってしまった場所。

いらっしゃい。
保護してもらって良かったね。
もう、何も心配しなくていいからね。


相談の電話では、シャーフーっこさんだと聞いていたけれど、受け取りに行ってそのまま病院に向かい、検査をお願いしようとキャリーを覗いたら、怖がってるけど甘えた声で鳴いている。

あれ?と思って、車を閉め切りキャリーに手を入れてみたら、触ってもビクッとせずに、むしろ嬉しそう。

それならば一刻も早くフリーにしてあげるために…と、夜の手術をお願いできたので、検査も含めて病院に預けて一旦シェルターに戻りました。


戻ってから片付けをして、預かりわんこ、ちびちゃんのお散歩をしていたら、飯舘村の給餌が終わったねーねーさん達が登場し、少し立ち寄ってくれました。

ちびちゃんと遊び、保護っこたちを覗いたり、蕾ちゃんのべびーずにシャーシャー威嚇されたりw

癒されたーと、群馬への帰途について。


で、無事に手術が終わったと連絡があったので黒猫くんをお迎えに。

ノンキャリアの甘えっこ。



仮の名前は新(あらた)くん。

肉球は汚れてカッチカチ。

でも、抱っこして撫でていたら、うっとりと目を細め、気持ち良さそうに喉を鳴らしてくれました。

大丈夫。
安心していいんだよ。

もう隠れなくていいの。

もうご飯を探さなくていいの。

ゆっくりゆったり過ごしていいの。


そう、言い聞かせながらケージに戻したら、シャー!って言われましたw


保護っこたち、みんな同じですが、保護した当初は、ご飯をあげると勢いよくガツガツと一瞬で食べてしまう。

その姿は、とても哀しくて辛い。


先月保護した子たちも、一部の子は、残してくれるようになってきて。

ご飯をあげた後、トイレの掃除をして回っている時に、ご飯が無いお皿を見ると切ないけれど、ご飯が残っているお皿を見るとホッとする。


そうだよ。
ご飯は、もういつでも食べられるんだよ。


切ないことも悲しいことも辛いこともたくさんあるけれど、嬉しいことを喜べるための場所を作れて、嬉しいことがあった時に抱きしめてあげる子たちと過ごせていることに、心の底から感謝。


まるこシェルターと、私のいるあぶくまシェルターで、保護っこの数が70匹となりました。

お願いばかりになってしまいますが、保護っこたちのお腹のムシのため、毎日毎日大量に消費されてしまうトイレの砂や、保護っこたちの一番嬉しい朝晩のおやつタイムにあげるためのウェットフードや、飛ぶように出て行ってしまうご支援金など、どうかご支援をお願いできればと思います。


ご支援に頼るばかりで本当に申し訳ありませんが、まだまだ残されている子たちを救うため、いのちを繋ぐため、そして保護っこたちを幸せなおうちに送り出していくために、どうかご協力頂けたら…と、思います。

ウェットフードは、何が欲しいか提示してほしいとご連絡を頂いたので、Amazonや楽天などでお得なものを探し、掲載させて頂きます。


お願いばかりで本当に恐縮ですが、どうぞ宜しくお願いします。





【福猫舎へのご支援のお願い】

まだまだ完全に整わず、やること満載ではありますが、福島の被災犬猫のために開設したハウス型シェルター『福猫舎』では、ご支援を求めています。

人のいない警戒区域や避難地域で必死に生きている小さないのちのため、どうか応援を宜しくお願い致します。

シェルターで必要な物資、維持やレスキュー、医療などにかかる資金、そして、なによりもいのちを繋ぐためのフードを、少しだけでも結構ですので、どうかご支援をお願い申し上げます。


大変恐縮ですが、以下のページにご支援についてのお願い事項をまとめさせて頂きました。

こちら


ちっぽけな力かもしれませんが、私たちに出来得る精一杯のことを、終わらなければならなくなるまで頑張りたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。
バリケードの向こうに。
昨日、頑張って書いたブログが、アップ直前に全部消え、目一杯落ち込んだ…ので、更新が遅くなってしまいました。


昨日、一昨日と、人の立ち入ることが難しくなってしまった浪江町の津島へ。

福猫舎のブログにも紹介しましたが、なんとか五匹のいのちを保護することが出来ました。

晴れてくれたお天気のせいか、短時間だったのに保護させてくれてありがとう、という嬉しい気持ちと、保護してあげたかった子を保護出来なかった重い気持ちが交互に訪れる。


もっともっと道を探していかなくちゃ。と、気持ちを引き締める。


保護っこは、この子たち。



蓮くん。
怖がりさん。

シェルターに戻ってから出た運子さんには、草や藁がたくさん混じっていた。

ご飯を届けられなくてごめん。
でも、頑張ってくれてありがとう。




爽くん。
小雪くんとそっくりだね。
お父さんかな?

爽くんは、がぶがぶと一生懸命お水をたくさん飲んで。
もう、お水もご飯も探さなくていいからね。




陽菜(ひな)ちゃん。

まだ一歳に満たないちいさな子。

昨日、避妊手術をしてみたら…こんなちいさな身体なのに妊娠してた…。

ごめんね。
でも、子どもたちの分も幸せ掴もうね。



樹(いつき)くん。
特徴的な顔の男のこ。
目一杯甘えんぼさん。

頑張っててくれてありがとうね。

早くお腹のムシさん退治してフリーになったら、たくさん甘えていいからね。


そして、上の四匹を保護した翌日、陽菜ちゃんと樹くんを保護した同じ場所で保護できたのは、



麗(うらら)ちゃん。

保護してからまっすぐ病院へ向かい、ウィルス検査と検便などをしていますが、陽菜ちゃん、樹くん、麗ちゃんは、捕獲器からの移動も、診察中も、とてもおとなしくて。

麗ちゃんのお腹を良く見てみたら、おっぱいがとってもちいさいままで。

この二年の間に授乳していないということは、経産婦猫じゃない→避妊済の可能性が高いということになる。

その場でお腹の毛を少し刈ってみたけど、手術痕は見当たらず。

一応手術の予約だけして、一旦シェルターへ戻ってはみたものの、やっぱり気になるので、帰舎後に向かった保護っこの通院に連れて行き、別な病院で再度確認してみたら。

…お腹に避妊手術の跡を見つけました。


まだ、いるよね。

まだまだ、生きていてくれてるよね。


どうしていのちを救いたいと思うだけなのに、それが届かないのだろう。

どうしてちいさないのちに目を向けてもらえないのだろう。


人間のことが最優先なのは、十分分かっている。

分かってはいるけれど、遅々として全てが進んでいないことも、あの日から何一つ変わっていないことも、充分過ぎるほど知っている。


どうぶつたちには何も非は無いのに。


二年以上もの間、何も変わらぬまま、堂々巡り。


でも、諦めないよ。

一つでも多くのいのちを救うために、必死に足掻き続けるからね。


お願い、生きていて。
お願い、待っていて。


心から願うよ。


保護したばかりだというのに、



陽菜ちゃんは、ひたすら手を待っています。
掠れた小さな声で、一生懸命私を呼ぶ。

ケージの扉を開けると、撫でる前から喉からはゴロゴロと大きな音。

頑張ってくれてありがとう。



樹くんも、甲高い声でケージから私を呼ぶ。



ケージの扉を開けると、すぐにお腹を見せてごろんごろんとこねくりかえる。


たくさん甘えていいから。

たくさん撫でてあげるから。



私は、いのちを、絶対に諦めない。




【福猫舎へのご支援のお願い】

まだまだ完全に整わず、やること満載ではありますが、福島の被災犬猫のために開設したハウス型シェルター『福猫舎』では、ご支援を求めています。

人のいない警戒区域や避難地域で必死に生きている小さないのちのため、どうか応援を宜しくお願い致します。

シェルターで必要な物資、維持やレスキュー、医療などにかかる資金、そして、なによりもいのちを繋ぐためのフードを、少しだけでも結構ですので、どうかご支援をお願い申し上げます。


一気に増えた保護っこの、トイレの砂やウェットフード、ドライフードが不足しています。
また、保護っこたちの検査や不妊手術代で、ご支援金も飛ぶように消えて行きます。

大変恐縮ですが、以下のページにご支援についてのお願い事項をまとめさせて頂きました。

こちら


ちっぽけな力かもしれませんが、私たちに出来得る精一杯のことを、終わらなければならなくなるまで頑張りたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。
忘れない。
今日の郡山は、ぽっかぽかの気持ち良いお天気。

預かりわんこ、ちびちゃんとのお散歩のおかげで、草花の日々のちいさな変化を見ることが出来てる。



もうちょっとで満開だー。


でも、このレスキューを始めてから、桜を見ると嬉しい気持ちよりも悲しい気持ちの方が強くなってしまった。

富岡町の夜ノ森の桜。

飯舘村の峠道の桜。


一昨年も、去年も、
とても綺麗だった。
本当に綺麗だった。


美しいその花の下には、救えなかった、連れていけなかった、たくさんのいのちがあって。

泣きながら、その桜の下を走った。

思い出すのは苦しいけれど、忘れちゃいけない。




忘れない。



今、シェルターを作り、毎日毎日何かに追われて、終わらない仕事に塗れているけれど。

毎日毎日、スマホ片手に行き倒れて寝ているけれど。

心の底にどんどん積み重なっていく、様々な光景、そして保護できなかったあの子やその子の顔。

それを思い出せば、しんどくなんかない。

頑張れる。


今朝、あたしがいるあぶくまシェルターの片隅に咲いていたこの花。



あたしは、こうありたい。


保護っこたちは、みんなほんのちょっとずつだけど、緩んできてくれている。


昨日までは見ているとご飯を食べてくれなかった。

今朝は見ている前でお皿に口をつけてくれた。


昨日までは覗くとパンチが飛んできた。

今日はパンチされなかった。


そんな少しずつの変化が嬉しくてたまらない。



ケージから出るのを嫌がって、なかなか出てこなかったチャティくんも、他の子と仲良くするのが嬉しくなってきたようで、ケージの扉を開けておくと福寿くんと遊んで、




その後は、幸生くんやぶーちと一緒に寝に行って。



ちょっとずつでいいよ。

無理しなくていいよ。

甘えたくなってくれるのを待ってるから。


そんな気持ちで毎日を過ごしてます。


守れなかったいのちたちの分も、救うことができたいのちたちのことは、精一杯、目一杯守るから。


まだまだ終わりは見えないけど、かーちゃん頑張るから。


みんなみんな忘れない。





【今日のみんにゃさん】

ぽかぽか陽気の中でもヒーターにへばりついて寝てるやきそばw



昨夜は初めて買った缶詰が大当たりで、まさかの二缶一気食いw

日なたでは、



ギンが、保護っこ千寿ちゃんに逆毛のグルーミングをされてますw


みんな良い夢を。
嬉しい気持ちたち。
今日の郡山は寒い一日。

冷たい雨が降り続いていました。


そんな中、今日もhibiさん夫妻がお手伝いに来てくれて。

少しずつですが、福猫舎のあぶくまシェルターの片付けや諸々の作業を進めています。

毎日届くご支援の物資たちは、相変わらず開ける度にあたしを幸せな気持ちにさせてくれて。

知っているお名前の方に加えて、初めて見るお名前や、電話やメールでお問い合わせ頂いたりした方からも。

ぎゅうっと嬉しさを噛みしめる。


一昨日は、とても久々に会う友人二人が、福島に旅行がてらたくさんの支援物資を持って立ち寄ってくれて。

その一人は、あたしが初めてペットレスキューに単独で来た日に、たまたま見かけて声をかけた個人ボランティアさん。

その後も、立ち入りがどんどん厳しくなった頃まで、毎週のように福島入りしてくれていた。


久々に会ったけど、初めて会った瞬間のことは、鮮明に覚えている。

なんか最近、その時のことを良く思い出すから、別記事で覚書なつもりで今度書いてみよう。


夕方には、飯舘村での給餌を終えたねーねーさんも立ち寄ってくれて。

群馬から、毎週毎週通い続けてくれている。


支え合って、
助け合って、
自分の出来ることを続けて行くために。


そうして支え合っていかなければ、もう、福島のどうぶつたちを救うことは出来ないでしょう。


ご支援頂く方から頂くメールに良く見る言葉。


…なにも出来ませんが。

…行ってお手伝いしたいけれど。

…ほんの少しですが。



いえいえ。
あたしが、レスキューをやっている人たちが、こうして応援してもらえることを、背中を押してもらえることを、どれほど嬉しく思っているか。

どれほど力強く、心強く感じているか。


どうやったら伝わるのだろう。


本当に、本当に、嬉しいのです。


心からの深い感謝を感じながら、ご支援の物資を開ける瞬間が、たまらなく嬉しいのです。


本当に、ありがとうございます。



と、いうことで、ねーねーさんに今週末の給餌用にフードやおやつなど、お渡しさせて頂きました。


あたしも来週からはレスキュー再開です。


たくさんの嬉しい気持ちが詰まったご支援のフードを車にも心にも詰め込んで、ひとつでも多くのいのちを繋ぎ、救うために、今まで以上に頑張ります。



あ、文章だけなのに長くなっちゃった…。


保護っこたちの写真は、また明日。



みんな良い夢を。



【今日のみんにゃさん】

かーちゃんのお腹の上を占拠しているさぶろーとギン。



重いにょー。

でも、この重みが嬉しいんだけどね。
何気ない一日。
今日の郡山は、とっても暖かくって、お日さまが嬉しい一日でした。

まだテレビも無いから、世間と隔絶した生活なので良く分からないけど、もう関東では桜が散りはじめているのかな?とか思いながら、もうじき咲く桜の蕾を眺める。

預かりわんこ、ちびちゃんのお散歩があるからこそ、そんな嬉しさにも出会える。


今朝は、福猫舎のブログに書いたけど、倒れてたじぃちゃんわんこを拾ってしまい、朝からバタバタで。


飼い主さんがすぐに見つからなかったら、病院行って、保護場所を用意してポスター作って…と、頭の中はぐるぐる回転していて。

結局おうちを見つけてあげられたので杞憂に終わってくれてホッと一安心。


ちびちゃんは、朝の長い散歩のせいで、お昼に犬小屋を覗いても気づかないほど爆睡していましたがw、午後また覗きに行ったら、



隠したおやつを掘り出して食べてたw

可愛いなぁ。


夕方のお散歩も元気に走り、鴨を眺めてw




お散歩してる時間より、眺めてる時間の方が長いんじゃないかなw

飼い主さんにお返しするまで、もう少し。


心配だけど、寂しいけれど。

あたしはあたしに出来ることを越えることはしてあげられない。

飯舘村に帰っても、また会いに行くからね。

具合が悪くなったらすぐ知らせてねってお父さんにもお願いしてあるからね。

頑張れ。



新入りさんの保護っこたちは、一日ごとに表情が柔らかくなって行くのが分かる。


特に好ちゃん。



保護部屋に入ると、大きな声で鳴きながら、毛布をフミフミぐーぱー運動w


もうちょっと待っててね。

まだ傷口が塞がらないからケージも狭くてごめんね。

でも、今動いちゃったら傷口の治りが遅くなるから我慢してね。と抱っこすると、あたしの腕でぐーぱー運動。

んー。たまらんw


あたしの部屋では、あたしがいる時間はまるこシェルターから引っ越してきたチャティくんがフリーになるのだけれど、今日は福寿くんと猛ダッシュで遊んでいました。

…速過ぎて写真なんか撮れやしない。


そして、止まることを知らないw


ホントに早く子ども部屋を作らないと…だな。


所狭しと走り回る二匹を追いかけたいらしい深春ちゃん。



顔がめっちゃハンターだよw


一緒に走りたいみたいだけど、見てるとどうやら付いていけていないw


新入りさんたちも早くフリーになって思い思いの場所で過ごしてくれるといいな。


そしてまた来週からはレスキューにも行かなくちゃ。


今日、圏内に行った住民の方から電話があって。

電話に出たあたしの心に棘が刺さった。

…猫、いっぱい見たよ。


そうだよね。
まだ、たくさんいるよね。

分かってる。

国も、県も、町も分かってはくれないけれど、あたしらレスキューをやってる側は、痛いほど分かってる。

早く、行かなくちゃね。



【今日のみんにゃさん】

ぽかぽかのお日さまを浴びながらお昼寝中のギンとさぶろー。



ギン、まん丸だねw

また食べる量が減っちゃったので、立つと痩せっぽちなのに、そうは見えない。

明日はささみを茹でなくちゃ。



みんな良い夢を。
痛くなんてない。
今日の郡山は、朝はグレーの空でどうなることやら…と不安だったけれど、何とか雲は去ってくれて穏やかなお天気。


お日さまぽかぽかで嬉しかったな。


郡山は思いのほか風が強くて。

夜もピューピューと結構な音がしている。


でも、保護っこたちは、新入りさんは電気を消すと夜鳴きをする子も少しいるけれど、ようやくみんな落ち着いてきてくれたかな。


保護っこ美空ちゃんは、今日も元気に食いしん坊w



顔の感じがすっかり柔らかくなってきた。

可愛いね。

美空ちゃんの色柄は、なんて表現したら良いかイマイチ分からない。

尻尾と頭にだけ縞のあるキジトラさん?アビ風のキジトラさん?

…わからんw


触られることには抵抗があるみたいで、お顔を隠してあげないと撫でたりは出来ませんが、シャーもフーも減ってきていて嬉しい限り。


昨日去勢手術が終わった福寿くんは、まだ今日もちょこっと人間不信w



保護っこ千寿ちゃんと、まだ板を貼ってないキャットウォーク予定の場所に退避中w


でも、暴れん坊なのは健在で、今日も華麗なヒットアンドアウェイを、各猫たちに繰り返していました。


元気が一番。

現在あぶくまシェルターにいる保護っこのうち中猫さんは、福寿くん以外にはチャティくん、優雨ちゃん、小雪くん、好ちゃん、クロロくん。

早く保護部屋を完成させて、子どもたちが遊べるニャングルジムを作ってあげなくちゃ。


気持ちばかりが焦るけど、脱走対策も含めて、居心地の良い場所をしっかりと作るためには、まず自分の手を治さないと…だな。

今、あたしの手指だけが満身創痍な状態でw

10本の指のうち、7本が負傷中w

ようやく少しだけ指の感覚が戻ってきたけれど、まだ痛みと腫れが残っている。

保護っこたちを保護した当初、捕獲器からの移し替えの時や診察の時に室内で脱走した子を捕まえた時などに、噛まれたり引っ掻かれたり。

動物病院に行って、人間の治療をしてもらったのが面白かったw


先生にも革手袋をしたら?と言われたけれど、もし自分だったら…と思ったら、手袋が自分を襲ってくるように見えて嫌だから、どうしても素手に拘ってしまう。

近づいてくる手は優しいものだと早く知ってほしいから、どうしても素手が良い。


噛まれたり、引っ掻かれるのは、とても痛いけど、捕獲器に入った子たちの心はもっともっと恐くて痛いはずだもの。


怖がって固まっていた子の表情が緩んだときや、遠慮がちな甘え方を見られることに比べたら。

こんな怪我なんてへっちゃらこんw
痛くなんてないもんね。(強がりですがw)


だから明日も頑張って撫で撫でするのみ。



みんな良い夢を。



【今日のみんにゃさん】

お日さまを浴びて気持ち良さそうにお昼寝してるヤムヤム。



やきそばは、いつも寝てる写真ばっかりだから、たまには動いてるとこの写真を激写!のつもりがボケてたw


一日が早過ぎる。
今日の郡山は一日中冷たい雨が降っていて。

昨日の暖かさとはうってかわって寒い一日。


福猫舎の保護部屋は四つあるのだけど、温度管理が難しい。


そして、まだまだ作業途中のシェルター内装を、どうやって段取りを組むか、ひたすら頭を悩ませています。

特に出産した蕾ちゃんの近くでは、まだあまり大きな音の出る作業はしたくなくて、でも、移動させるのも悩ましいから、今日は地道な作業ばかり。


蕾ちゃんの子どもたち。

すくすく育ってきています。

あと数日で目も開くだろうから、そしたら可愛い写真を撮りたいな。


朝の7時過ぎからスタートして、夜の12時位に全部の作業を終わらせて。

そんなに休憩していない筈なのに、毎日時間はあっという間に過ぎていって。


保護っこたちと触れ合っていて、少しだけ距離が縮まった気がする瞬間がとっても嬉しくて。


でも、もっともっと時間が欲しい。



先日避妊手術を終えた実雨ちゃん。

本当に出産間近でした…。


ごめんね。

って言葉しかかけてあげられないけど。

一日も早く仲良しになって、子どもたちの分もゆっくりゆったり生きていってほしい。

そんなことを願いながら、毎日みんなを抱っこして。





実雨ちゃんは泥棒顔の可愛い三毛さん。

抱っこタイムが終わってケージに戻す瞬間に、シャーっ!って怒られますがw


でも、撫でている間は、とても気持ち良さそうで。


怖くないからね。

安心してね。



昨日今日と、届いたご支援の物資の中に、もふもふ手触りの良いケージに敷く毛布が入っていて。


Amazonのリストには載せていないのに。

保護っこたちを気遣ってくれる気持ちが、とっても嬉しくて。

本当にありがとうございます。


そして、昨日あぶくまシェルターにお手伝いに来てくれたhibiさんご夫妻。

奥さまのaimamaさんには、先日から内職をお願いしていますw





ご支援頂いたたくさんの焼きかつお。

6/30までキャンペーンをやっているので、応募に必要な箇所を切りまくってもらっていますw

250枚を一口で、CIAOの猫缶が一箱もらえるキャンペーン。


もともと我が家のじいちゃまにゃんこ、やきそばの大好物でもあったから、地道に切り切りしていましたが、今回たくさんご支援頂いたので、ひたすら切り切り。


何箱もらえるかなぁ。



あ、缶詰のことを書いたので、便乗
みたいなお願いなのですが、保護っこが一気に増えたこともあり、ウェットフードやドライフードの消費も更に増えてしまっています。

ドライフードは、Amazonのリストに載せさせて頂いていますが、ウェットフードはリストに載せるにはたくさんの種類を掲載しなきゃならないので、載せていません。

カルカンパウチや、魚正、フリスキーなどの三缶パックなどや、お家であまり食べてくれなかったものでも構いません。

現在、保護っこ一覧を作成する準備も始めていますが、まるこシェルターには45匹、あぶくまシェルターには21匹の保護っこがいます。


毎日数十個のパウチや缶詰を消費してしまいます。


仲良くなるためにも大切なおやつタイムを充足させられるよう、ドライフードやウェットフードのご支援をお願いできないでしょうか。


お願いばかりで本当に申し訳ありませんが、どうか宜しくお願い致します。




【今日のみんにゃさん】

家のにゃんずと保護っこの区別が分かりづらいというご意見を頂いたので、我が家のにゃんこは、このコーナー?に載せていきますw


雨の中を飛ぶ鳥を一生懸命眺めている獅子丸のぷりけつw




あったかなヒーターの前で、微動だにせず寝続けているぶーちw

飛び入り保護っこ。
今日の郡山はぽかぽか陽気で、車の窓も全開なほど。

でも、やっぱり夕方になると一気に冷え込むから、身体が気温差についていかない。


今日は、一気に増えた保護っこたちの身体の状態を確認したり、撫で撫でタイムを多めにとったり。


まだまだ緊張している子も多いですが、みんなしっかりご飯は食べてくれるようになったので、ひとまず一安心。


そんな中、飯舘村の給餌やTNRをやっている友人のボランティアから電話があって。


週末にTNRをしたにゃんこのうち一匹が、足の付け根に大きな傷があって、避妊手術と合わせて縫合してもらったけれど、すぐにリリースすることは出来ないから預かってほしいという電話。


了解と伝え、到着を待ち、着いたその子を見てみたら…




足の内側に、10センチ以上の大きな傷が。


一部は縫合が取れ、ばっくりと傷口が口を開けています…。


場所が場所だけに、恐らくきちんと皮膚がつくまでには結構時間がかかるであろうことを考えて、急遽預かりでは無く、保護に切り替えました。




震災後生まれのキジトラさん。

痩せたちいさな身体で頑張っていたんだね。


仮の名前は、好(このみ)ちゃんにしました。


痛い思いをして、怖い思いをして、そしてまた知らない場所に連れてこられて怖くて固まっていますが、抱っこして撫で続けていたら、最初はすごく小さな音で、喉の奥からゴロっと音がして。


その後は、爆音のゴロゴロが響き渡るほど、喉を鳴らしてくれました。





尻尾は怖くて足の間に隠したままだけれど、

手足も縮こまったままだけれど、

大丈夫。

怖くないよ。


しっかり傷を治して、ゆっくり身体を伸ばせるようになろうね。




【福猫舎へのご支援のお願い】

まだまだ完全に整わず、やること満載ではありますが、福島の被災犬猫のために開設したハウス型シェルター『福猫舎』では、ご支援を求めています。

人のいない警戒区域や避難地域で必死に生きている小さないのちのため、どうか応援を宜しくお願い致します。

シェルターで必要な物資、維持やレスキュー、医療などにかかる資金、そして、なによりもいのちを繋ぐためのフードを、少しだけでも結構ですので、どうかご支援をお願い申し上げます。


大変恐縮ですが、以下のページにご支援についてのお願い事項をまとめさせて頂きました。

こちら


ちっぽけな力かもしれませんが、私たちに出来得る精一杯のことを、終わらなければならなくなるまで頑張りたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。
封鎖前日。
今日はめちゃくちゃ寒い一日。


津島では、みぞれ混じりの冷たい雨が降っていました。


よりによって今日。





バリケードを閉められる前に、一つでも多くのいのちを救いたかったのに。


よりによってこんなお天気。

…思わず天を仰ぐ。



朝からまること蜜柑ちゃんが、ぎゅうぎゅうに詰め込んだフードと共に津島に向かい、検問の中へ。


私は検問の外側にも配る為のフードを大量に積んで、午後から津島へ。


検問から出てきたまること落ち合い、私が積んでいったたくさんのフードを、一部まるこの車に移し替えて。


少しでも野生動物や鳥に見つからないようにフードを置いて。


でも、こんなお天気だったけれど、二つだけ、いのちを救うことが出来ました。





実りの雨、と書いて実雨(みう)ちゃん。


お腹が垂れ下がるほどの状態の可愛い不思議顔の女のこ。


ごめんね。
すぐに手術しなくちゃね。

でも、怖いことは一気に終わらせて、ゆっくり仲良しになろうね。


そして、



優しい雨と書いて、優雨(ゆう)ちゃん。


まだまだちいさな中猫さんの女のこ。


優雨ちゃんは、もう一匹、兄弟のこと一緒にいたのを昨日まるこが目撃していて。


バリケードが閉まる前に、なんとか一緒に保護したかったけど、祈る気持ちで置いた捕獲器に入ってくれたのは優雨ちゃんだけでした…。


大きな大きな心残り。
心にズシンと重石が乗ってしまった。


待っていてね。

きっと行くから。

お願いだから頑張って生きていてね。


と願いながら、たくさんのフードを置いて、今日までの怒涛の一週間続いたレスキューは一旦中断。


諦めたりはしない。

きっとどうにかなる、できる。


警戒区域として唯一残っている双葉町にも、入るのが困難になった帰還困難地域にも、まだまだ必死に生きているいのちはたくさんあるのだから。



諦めたりなんかしない。




【福猫舎へのご支援のお願い】

まだまだ完全に整わず、やること満載ではありますが、福島の被災犬猫のために開設したハウス型シェルター『福猫舎』では、ご支援を求めています。

人のいない警戒区域や避難地域で必死に生きている小さないのちのため、どうか応援を宜しくお願い致します。

シェルターで必要な物資、維持やレスキュー、医療などにかかる資金、そして、なによりもいのちを繋ぐためのフードを、少しだけでも結構ですので、どうかご支援をお願い申し上げます。


大変恐縮ですが、以下のページにご支援についてのお願い事項をまとめさせて頂きました。

こちら


ちっぽけな力かもしれませんが、私たちに出来得る精一杯のことを、終わらなければならなくなるまで頑張りたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。
プロフィール

犬班A。

Author:犬班A。
諦めの悪い40代。
絶対に、命を、諦めない。
例え蜘蛛の糸しか繋がっていなくても。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ