2012/10
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10月28日の警戒区域。
今日、二週間ぶりに圏内へ給餌に行ってきました。


家の子達や自分の体調のことなどもあり、なかなか毎週コンスタントに通うことは出来ないけれど、何とか地道にコツコツと。

自分に出来ることをやる為に。


ご支援で買わせて頂いたたくさんのフードを積み込んで。





検問を過ぎると雨が降ったり止んだり…嫌な天気。




動物たちにはあまり会えないかな…と思いつつも、コツコツと。


除染をやっている場所では、行き場のない土嚢が山積み。




相変わらず、全てを埋め尽くすような黄金色の波。




胸の奥で何かが軋んだ音をたてる辛い風景。



悪天候の中でしたが、前回の給餌の時に、首輪をした猫を見かけた場所にだけは…と思い、ご支援頂いた捕獲器を持って。


雨が少し止んだ時間に、捕獲器を置きました。


その後、また天候が崩れてきたので、駄目だろうな…という重い気持ちで捕獲器を確認に行ったら…





…待っていてくれました。





また会いたかったんだ。
ありがとう。
怖かったね。


捕獲器の中で暴れもせず、香箱を組み。

どこを触っても怒りもせず。

手を入れたら頭を撫でろとぶつけてきました。

怒りの声ではなく、甘えた声で鳴く女の子。


今日は、絶対無理だろうと諦めていたのに。

生きていてくれてありがとう。


仮の名前は、深春(ミハル)ちゃん。

検査も兼ねて、今日はそのまま病院へお預けしてきました。


前回の花音ちゃんも、今回の深春ちゃんも、甘えっこ。


まだまだ。

そう。

まだまだ。

待っている命達は、簡単に数えられるような数じゃなく、まだまだたくさん生きている。


諦めたくない。
諦められない。

そう思っている人達が、必死に、それはもう本当に必死に足掻いて、その命達と向き合っている。

私も、その一人。


家には家の子11匹と、保護っこカノンちゃん。


余裕なんてない。

でも。

どうしても諦めたくない。

そこに待っている命があるのなら。
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プロフィール

犬班A。

Author:犬班A。
諦めの悪い40代。
絶対に、命を、諦めない。
例え蜘蛛の糸しか繋がっていなくても。

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