2017/07
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またもやレスキュー番外編。
今日の郡山は、とてもあったかな一日。


今日は、先日預かりわんこはなちゃんと一緒に、個人ボランティアのねーねーさんが治療の為に搬送したわんこ、ちびちゃんの退院日。


とても大きな手術痕のちびちゃん、とっても元気に回復してくれてはいるものの、残念ながら細胞診の結果は、乳腺癌でした。

ちびちゃんはねーねーさんが仙台まで迎えに行ってくれましたが、病院からの申し送りを飼い主さんに説明する為に飯舘村へ。

肺にも転移が認められ、心臓も肥大しているちびちゃん。

レントゲンを撮ったら、肺は真っ白でした…。





手術痕を見て、飼い主さんも驚きつつも、良かったなぁと言ってくれて。

実際、手術をしていなければ、転移した癌の進行よりも、恐らくは、乳腺の腫瘍が自壊して出血するのが先か、自壊部分が膿んでしまうのが先か…という状態だったので、手術に踏み切ったことは正解だったのだろうと思います。

この治療費については、福猫舎での負担はありません。

あくまでも協力という形で病院を探し、手配し、搬送などのお手伝いをしただけです。

でも、やはり一度触れ合ったわんこさん。

大きな傷口がしっかりと塞がり、投薬も一旦終了し、掻いてしまっても問題がないであろう、あと二週間ほどの間、福猫舎でお預かりさせて頂くことになりましたので、ご支援金から犬小屋やわんこ食器や係留ワイヤーなどを購入させて頂きました。

ただ、ちびちゃんは一時的な預かりですが、わんこもシェルターにやってくる可能性がある為、わんこの保護に必要な物資を探して、ご支援をお願いしたいと思っております。

ご支援頂く皆さまに甘えることしか出来ませんが、出来る無理をする為に、どうか宜しくお願いします。



そんなこんなで、飼い主さんにお預かりを了承してもらい、福猫舎に帰る道すがら、hibiさんはまだ飯舘村かな?と思って電話してみたら、帰途に付いていたものの、帰宅途中の道の駅に、ガリガリのにゃんこが二日続けていたと聞き。

帰り道に立ち寄ってみました。


にゃーにゃーと鳴きながらうろついてみても姿は見えず。

再度hibiさんに電話して、目撃した場所を確認して。

でもやっぱり姿が見えないので、今日は諦めてまた来ようかと悩み、もう一度植え込みの中などを覗き込んだら、奥の方に白いものが。


にゃーちゃんおいで。
と小さく声をかけたら、ガラガラに掠れた声でぶにゃーーーと鳴きながら駆け寄ってきました。

ぽすんと抱っこしたその身体は、背骨もごつごつとして、脱水で背中の皮膚は伸びていて。

…でも、なによりも、膨らんだその乳房は、間違い無く妊婦さん。


抱っこしたら、掠れた小さな声で鳴きながら、ずっと喉を鳴らしていました。

…警戒区域からでも、避難地域からでもありませんが、保護しないという決断は出来ませんでした。

どうしても置いては来れませんでした。


シェルターに帰ってきて、ケージに入ってもらったら、ずっとふみふみしながら喉を鳴らしている甘えっこさん。




ぐーぱーぐーぱーと、ずっと繰り返しています。


仮の名前は、今日の気持ちの良いお天気から、小春ちゃんとしました。


今日から宜しくね。


毎日毎日色々なことがありすぎて、一日が猛スピードで駆け抜けていますが、しっかりと気持ちを定め、地に足の着いた活動をしていくために、頑張りますので、どうか応援を宜しくお願いします。


遅くなっているメールのお返事は、明日対応致しますので、ご容赦くださいませ。



【福猫舎へのご支援のお願い】

まだまだ完全に整わず、やること満載ではありますが、福島の被災犬猫のために開設したハウス型シェルター『福猫舎』では、ご支援を求めています。

人のいない警戒区域や避難地域で必死に生きている小さないのちのため、どうか応援を宜しくお願い致します。

シェルターで必要な物資、維持やレスキュー、医療などにかかる資金、そして、なによりもいのちを繋ぐためのフードを、少しだけでも結構ですので、どうかご支援をお願い申し上げます。


大変恐縮ですが、以下のページにご支援についてのお願い事項をまとめさせて頂きました。

こちら


ちっぽけな力かもしれませんが、私たちに出来得る精一杯のことを、終わらなければならなくなるまで頑張りたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。
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犬班A。

Author:犬班A。
諦めの悪い40代。
絶対に、命を、諦めない。
例え蜘蛛の糸しか繋がっていなくても。

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